この記事は「iPhone13 mini」を、最大限に活用する為の周辺機器を紹介する記事です。
今回紹介する商品がなくても、iPhoneを活用する事は、可能です。
ただ、あると非常に便利で使いやすくなるガジェット達となります。
こんな方におすすめ
・より効率的にiphone13 miniを使いたい人
・ケースに迷っている人
・充電時間を短縮したい人
・バッテリー容量が気になる人
・通知をすばやく確認したい人
特にiPhone13miniユーザーの方は、是非ご覧ください。
私はiphone12 miniから、このミニシリーズを使っていた実績から、より便利になる商品を紹介しています。
iPhone13 miniおすすめ周辺機器5選
おすすめ周辺機器
- iPhoneケース「カタリスト Vibeシリーズ」
- ガラスフィルム「Spigen EZ Fit」
- 急速充電器「Anker PowerPortⅢ nano20W」
- モバイルバッテリー「Anker PowerCore Magnetic 5000」
- 時計「Apple watch SE」
周辺機器おすすめ①:iPhoneケース「カタリスト Vibeシリーズ」
一つ目のおすすめ周辺機器は、iPhoneケースについてです。
ケースがないと、万が一落下させてしまった場合に、画面が割れたり壊れてしまう可能性がありますよね。
それを防ぐのが、iPhoneケースです。
その中でも耐衝撃に優れた商品である「カタリストのケース」を紹介します。
このカタリストのケースメリットは3つもあります。
カタリストの3つのメリット
- 3メートル落下に耐えられる、耐衝撃性
- 特許取得のマナーモード切替ダイヤルが便利
- ケース未着用時と比較し、30%の大音量
多少の重さは感じますが、耐衝撃性に優れているので、安心安全に使用する事ができるケースになっています。
装着しておけば、雑に扱っても大丈夫!
ちなみに、耐衝撃や重さは重視せず、iPhone本体のデザインや軽さを楽しみたい人は「フロストエア」がおすすめ。
重さはたったの8グラムで、ケースが透けるデザインだから、Appleのリンゴマークも透けて見えます。
iPhone本来のデザインを楽しみたい人は、このフロストエアをおすすめします。
フロストエアの詳細記事は、こちらからご覧下さい。
デザインか、利便性かは、あなたの優先順位で選んでくださいね。
周辺機器おすすめ②:ガラスフィルム「Spigen EZ Fit ガラスフィルム」
2つ目におすすめする周辺機器は、iPhone表面に貼るガラスフィルムです。
iPhoneの表面が割れたり、指紋でベタベタになったら嫌ですよね!?
今回紹介するSpigen(スピゲン)のガラスフィルムなら、簡単に解決できてしまいます。
Spigen EZ Fit ガラスフィルムのメリット
- 貼り付けキット付きだから、貼る事に失敗しない
- 硬度9H以上で傷つきにくく、薄くて滑らかなフィルム
- フィルムは2枚付いてくる
私はiPhone 12miniの時から、このSpigenのガラスフィルムを愛用しています。
この1年間全く困る事なく、不満もありませんでした。
問題がないのが一番!表面も滑らかでフリック入力もサクサク打てます!
周辺機器おすすめ③:急速充電器「Anker PowerPort III Nano 20W」
3つ目に紹介するのは、急速充電器です。
iPhone12シリーズから、iPhoneのケースには『充電器』は付いていません。
どうやって充電すればいいの?
iPhone11以前のユーザーは、当時、付属で付いてきた充電器で充電できるから安心して!
ただし、AndroidからiPhoneに機種変更する人は、充電器の購入が必須です。
iPhone12シリーズ以降は、iPhoneが急速充電に対応したので、「急速充電器があれば、普段より短い時間で充電が可能」になっています。
「急速充電したい」方におすすめです。
iPhone11以前の充電器は、ノーマルの充電器です。
急速充電には対応していませんが、iphone12以降でも充電可能です。
ついでに、これを知っておけば知らない人に自慢できる知識も共有しておきます。
急速充電の豆知識
- iPhoneの急速充電は18〜20ワットに対応
- 30分で0→50%に充電が可能
- USB PD対応急速充電器とUSB-C to Lightningケーブルが必要
すこし長くなってしまいましたが、今回紹介する「Ankerの充電器のメリット」を紹介しますね。
Anker PowerPort III Nano 20Wのメリット
- 安価に急速充電を導入できる
- 信頼のAnkerブランド
- Amazonで平均4.5の評価
急速充電が詳しくわからないから、何を買っていいかわからない人は、
これを購入すれば間違いありません。
急速充電を知りたい方は、この記事がわかりやすくオススメです。
周辺機器おすすめ④:モバイルバッテリー「Anker PowerCore Magnetic 5000」
おすすめ周辺機器の4つ目は、モバイルバッテリーです。
iPhone 13miniのバッテリー容量は、2,406mAh、ビデオ再生時間は17時間となります。
これだけの容量があれば、普通の使い方であれば、1日は持つ容量です。
ただ、充電できない時、旅行や経年劣化してバッテリーの減りが早くなった時は、不安になってしまいます。
そんな時にあると便利で安心なのが、モバイルバッテリーです。
今回は特に利便性に優れたモバイルバッテリーを紹介します。
その優れたモバイルバッテリーとは、「Anker PowerCore Magnetic 5000」です。
今までも数多くのモバイルバッテリーが発売されていますが、このモバイルバッテリーは、マグネットでiphone本体とくっつきます。
ワイヤレス充電対応だから、ケーブルが不要で充電が可能です!
Anker PowerCore Magnetic 5000のメリット
- ケーブル不要で充電可能
- ケーブル不要だから、快適
- 約2回分の充電が可能
何度も書いてますが、ケーブル不要で充電ができるから、すごい便利です。
電車の中でケーブルが煩わしかった人、
かばんの中で引っかかってしまっていた人、
ケーブルを忘れて充電できなかった事がある人は、検討した方がいいモバイルバッテリーです。
ただ、充電速度は普通なので、素早く充電したい人は有線のモバイルバッテリーを利用するのがいいと思います。
購入して実際利用するまでは、ここまで便利だと思いませんでした。
周辺機器おすすめ⑤:時計「Apple watch (アップルウォッチ)」
おすすめのラストは、Apple watchです。
LINE、SNSや通知がくるたび、スマホを開くのは面倒ですよね。
Apple Watchがあれば、腕をサッと見ればいいので、時間も手間も短縮できて便利です。
例えば、オフィスでLINEや通知が来ても、スマホを開きづらいタイミングってありますよね。
そんな時は、さりげなくApple Watchを見れば、解決できてしまいます。
他にもこのような便利な機能があります。
Apple watchの便利な機能
- 各種アプリの通知が確認できる
- リマインダーを確認でき、忘れ物を防ぐ
- SUICA・PASMOで改札を通れる
- スマホ不要で、電子決済ができる
- 心拍数の計測
- 睡眠時間の記録
- マスク着用してても、iPhoneのロック解除が可能
代表的なできることをまとめました。他にもたくさん便利な機能があります。
高額な腕時計をしなくていいのも、助かります。
私の装備は、こちらです。
- 本体 Apple watch SE 40mm GPS アルミニウム
- バンド atelierCODEL(アトリエコデル)本皮ナイロンベルト
「iPhone13と一緒に買いたい」おすすめアクセサリ&周辺機器5選のまとめ
本記事は、【「iPhone13と一緒に買いたい」おすすめアクセサリ&周辺機器5選】について書きました。
今回紹介した5つのアクセサリや周辺機器は、どれもあると便利で快適になる商品ばかりです。
特にケースやガラスフィルムは必須アイテムだと思いますので、これから購入を検討している人はぜひ参考にしてください。
最後におすすめ商品をまとめておきます。
おすすめ周辺機器
- iPhoneケース「カタリスト Vibeシリーズ」
- ガラスフィルム「Spigen EZ Fit」
- 急速充電器「Anker PowerPortⅢ nano20W」
- モバイルバッテリー「Anker PowerCore Magnetic 5000」
- 時計「Apple watch SE」
また、Ankerのスマホリングを購入して便利だったので、スマホを便利に使いたい方は、ぜひご覧下さい
→Anker 610 Magnetic Phone Gripの詳細はこちら
そして、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
この記事が少しでも参考になって、便利なスマホライフになる事を祈っています。
ガジェット記事は他にも書いているので、よかったら読んでいってください。
ではまた、ライスパでした。