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【カバンの中身】40代ガジェット&文房具ブロガーが持ち歩いているモノ「2022年」

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カバンの中身

どうもガジェット・文房具ブロガーのライトニングスパイラルです。

今回は雑誌やメディアでもよく取り上げられている「カバンの中身」を紹介する記事です。

私がよく見るYouTuberの多くが紹介しているので、私も一度まとめてみたかったので、これを機会に記事を書いていきます。

本日紹介するのは、全部で12個の商品。

カバンの中身
  1. ビジネスバッグ:BRIEFING FUSION TRINITY LINER HD
  2. 手帳①:Plotterレザーバインダー
  3. 手帳②:ほぼ日手帳(ねこと神田)
  4. ノート①:Reatai(レイタイ)
  5. ノート②:Plotterスクエア型
  6. ペンケース:Orobianco(オロビアンコ)
  7. ペン3本
  8. AirTag+SpigenのAirTagケース
  9. 財布:Tenius3
  10. 名刺入れ:BALLY
  11. ポーチ:naheハードシェルケース
  12. イヤホン:AirPods Pro

本業と副業で使う商品が多く、ほぼ毎日使うモノが中心となっています。

ガジェットブログを運営していると、様々な商品を購入して試していますが、その中で厳選された商品ばかりとなります。

いいなと思った商品があれば、ぜひチェックしてみてくださいね。

クリックできる目次

ガジェットブロガーのカバンの中身

では早速紹介します。1つ目は、「カバンの中身」の基本となるカバン(バッグ)から紹介します。

ビジネスバッグ:BRIEFING(ブリーフィング)FUSION TRINITY LINER HD

Spigen AitTagケース

私はビジネスバッグは、3つを併用しています。(過去記事も参照してください。)

中でも一番使用率が高いバッグのメーカーが「BRIEFING」。

20~40代くらいの方であれば、知っている方も多いのではないでしょうか?

ライスパ

使いやすさとコスパのよさで人気です

ブリーフィング FUSION TRINITY LINER HD 開く

商品名は、「FUSION TRINITY LINER HD」という3WAYで容量も大きく非常に使いやすいバッグとなります。

使用率が高い理由
  • 約13Lと大容量だから、なんでも詰め込める
  • 頑丈だけど、オシャレな高級ラインだから、気にせず使用できる
  • 重くてもリュックのショルダーベルトが広いので、疲れない

使用率が高い理由を3つにまとめると、こんな感じです。

ガジェットや文房具が好きな私は、このあと紹介するように「様々なモノを持ち歩いて」います。

だから、他の人より荷物は多くなります。

本業では営業職を行っているので、「資料・パンフレット」を持参するケースが多く、カバンは重くなります。

ブリーフィング FUSION TRINITY LINER HD 背面

しかし、このバッグは、リュックのショルダーベルトの幅が広いので、バッグが重たくなってもチカラが分散されて疲れにくいのが嬉しいメリットです。

BRIEFINGの中でも高級ラインにラインナップされるので、価格は少し高めですが、オシャレで他のBRIEFINGと差をつけられます。

長く使う商品だから、少し高くてもお金を出せるという人は、詳細の記事を書いているので、ぜひ参考にしてください。

→購入はこちらから

手帳①:Plotter(プロッター)レザーバインダー バイブルサイズ

2つ目に紹介するのは、手帳(レザーバインダー)です。

私はデザインフィルのブランドであるplotter(プロッター)という手帳を使い続け4年目になります。

手帳は複数使っていて、メインの手帳はこの、「plotterバイブルサイズのレザーバインダー」となります。

手帳に挟むペンは、同じブランドで統一し、「Plotter(プロッター)」のボールポイントペンを使用しています。

愛用している理由
  1. 革の経年変化が楽しめている
  2. 薄くコンパクトだから持ち運びが便利
  3. 革だから耐久性もありガシガシ使える

レザーバインダーはプエブロという経年変化が大きい革の素材を使っています。

頑丈で使いやすく、仮にキズが付いても、それが自分だけの変化をしてくれるので、長く使うほど愛着が湧いてきます。

ボールポイントペンも経年変化を楽しめる「真鍮」を使っているので、手帳と合わせて、長く楽しむことができます。

→購入はこちらから

手帳②:ほぼ日手帳2022 ねこと神田(松本大洋)

松本大洋 ねこと神田

3つ目に紹介するのは、ほぼ日手帳(カズンサイズ)です。

サブの手帳として、活躍中。

私にとっては約10年ぶりの「ほぼ日手帳」となります。(10年前は手帳に挫折しました)漫画家の松本大洋さんがデザインした「ねこと神田」というカバーを使用しています。

ライスパ

ねこがかわいいです

10年前の私は手帳に挫折しましたが、今のワタシには必需品となりました。

手帳を使うようになった今だからわかる「ほぼ日手帳」の使いやすいさ。

使って良かった理由
  1. 1日1ページが使いやすく、情報整理に便利
  2. 気軽に書き込めるライトな手帳
  3. 軽くて持ち運びが便利

人気があるのもうなずけます。

私はシステム手帳をメインに使用しています。システム手帳の良い点は、自分の好きな情報を集めておくには最適なツールという事。

ただ、あれもこれも手帳にいれると分厚くなり、重たくなってしまいます。

「ほぼ日手帳」は、1日1ページだから、分厚くならず重たくなる事はありません。

また、かしこまらなくていい手帳だから、気軽になんでも書き込めるのが非常に便利。

ライスパ

本業、ブログ関連、アイデアなどなんでも書き込んでいます

Todoリストの管理用でも活用できています。便利で使い勝手がいいので、2023年も継続決定です。

そして購入するカバーも決まっています。
それは、ワンピースのほぼ日手帳です。
発売が待ち遠しい!

ノート①:Reatai(レイタイ)

LEITAI(レイタイ)
革っぽい質感のノート

ノートは気分で色々変えてます。

最近のお気に入りは台湾の文具メーカーである『LEATAI』のノート。(レイタイと読みます)

日本では見かけないデザインと、独特な造りで気に入ってます。主に副業ブログのアイデア出しや構成を考えるときに活用してます。

使うと楽しい理由
  1. 日本のノートとは異なるデザイン
  2. おしゃれ
  3. ルーズリーフ的にリフィルの入れ替えが容易
LEITAI(レイタイ)
おみやげでもらった初めてのLEATAI

ロフトや東急ハンズでの発売はなく、実店舗では日本橋にある「誠品生活日本橋」にあるかどうかです。

ネットでの購入は、Pincoi(ピンコイ)という東アジアの雑貨を扱ったアプリから購入できます。

こちらは、公式ストアもあり、品揃えが豊富でおすすめです。

ノート②:Plotter(プロッター)プエブロ スクエア型

プロッタースクエア

大きさが神レベル!

ノート2冊目は、先程手帳で紹介したPlotterがオンライン限定で発売した「スクエア型」のノートです。一般的には、HB×WA5のサイズと同じです。

ライスパ

縦幅はバイブルサイズ、横幅はA5サイズ、日常的使いで最適。

主なビジネスで使ってますが、この3つの理由で気に入っています。

使いやすい理由
  1. 1日1ページ使うには、ちょうどいいサイズ
  2. オシャレなデザインで耐久性がある
  3. 可もなく不可もないサイズ

ビジネスでこのサイズを使用している人も少なく、珍しがられます。

プロッター スクエア
うしろの緑色がスクエア型。手前がバイブルサイズです。横幅があります。

値段が高いので積極的にはおすすめできませんが、文具店でこのサイズを見かけたら手にとってみてください。

きっと気にいると思います。

ペンケース:Orobianco(オロビアンコ)

オロビアンコ

ペンケースは、バッグで有名なオロビアンコを使ってます。

部署異動の際に、送別の品として貰いました。

デザイン良く、軽くて使いやすいので、10年近く使ってます。

ペン3本

ペンはその時の気分で入れ替えてます。

ペンケースに入れたり、カバンのポケットに挟んだり、すぐに取り出せるようにしています。

最近のお気に入りは、この3本。

お気に入りの3本
  1. Romeo.No4
  2. サクラクレパス サインidプラス
  3. TWSBIダイヤモンド(万年筆)

私は「ボールペン」「万年筆」「3色ボールペン」をセットで持ち歩いています。

Romeo.No4は、「3色ボールペン+シャーペン」とこれだけあれば、困る事はないので、ほぼ常に持ち歩いています。

年に数回しか使いませんが、シャーペンを使う際は重宝しています。

ボールペンと万年筆は、そのときの気分でスタメンを入れ替えていますが、使用率が高い2本を紹介します。

一つは、サクラクレパスの文房具大賞2022を受賞した「ボールサインiDプラス」です。

黒は黒一色だと思っていたら、6つの黒色をリリース。

ライスパ

深いグリーンの黒がお気に入りです

3本目は万年筆を持っています。

万年筆は、TWSBIダイヤモンドという台湾のブランドであるTWSBI(ツイスビー)の万年筆となります。

ツイスビー ALR

価格は11,000円(税込)ですが、3万円以上するような高級万年筆に負けないくらいの書き心地。

ライスパ

万年筆入門におすすめの一本

AirTag+SpigenのAirTagケース

AirTag

Appleの落とし物対策のAirTag(エアタグ)は万が一の為に持ち歩いています。

正直、購入してから使用した事ありませんが、所持しているだけで安心感が違います。

AirTagはSpigenS(シュピゲン)のケースに入れてます。

Spigen AitTagケース

Spigenのケースは、カジュアルなデザインだから、ビジネスシーンでも、プライベートでも活躍しています。

財布:Tenius3

Tenius3

クラウドファンディングのCampFireで支援した、「Tenius3」を使っています。

電子マネーをメインに使用しているので、身分証明書くらいしか持ち歩いていません。

そうなると財布は薄くて軽いのが理想。探していた時にちょうどクラウドファンディングで見つけて支援しました。

Tenius3が良かった理由
  1. 薄くて収納が楽
  2. ヤギの革(ゴート)が頑丈
  3. カードは6枚収納可能

薄くて軽く、ヤギの皮と珍しいので気に入ってます。

カードは6枚と少ないですが、財布の断捨離と考えれば問題ありません。

ライスパ

快適です

名刺入れ:BALLY

BALLY

名刺入れはBALLYを使っています。

私にしては珍しく高級なブランドです。これは就職祝いに姉にもらった名刺入れです。

ライスパ

20年使ってますが、全く劣化せず使えています。すごい!!

ポーチ:naheハードシェルケース

ガジェットポーチは、ハイタイドというブランドのnahe(ネーエ)のハードシェルケースを使っています。

ネーエ ハードシェルケース S

この色どうです?素敵じゃないですか?

買って良かった理由
  1. ハードケースだから、場所の確保ができる
  2. ハードケースだから、潰れる心配がない
  3. くすんだブルーのデザインが好き

ケーブル類やティッシュなど入れています。遠出する時は、モバイルバッテリーも入れますが、容量は全然OKです。

ワイヤレスイヤホン:AirPods Pro

airpods pro

ラストに紹介するのは、皆様ご存知のAppleの「AirPods Pro」です。

通勤時の音楽から、会議のイヤホン・マイクとして大活躍しています。

便利な理由
  1. 耳に装着するだけで、Bluetoothがつながる便利さ
  2. ノイズキャンセリング機能があり、音に集中できる
  3. カフェでの作業でも集中できる

購入したのは2年以上前ですが、ほぼ毎日使用しているので、3万円という価格も安く感じます。

ライスパ

なくてはならない商品となっています

カバンの中身のまとめ

以上のように12個の商品を紹介してきました。

これ以外にも書籍や文庫本が一冊は入っています。(本が好きなので)

あらためて12個を振り返っておきます。

カバンの中身
  1. ビジネスバッグ:BRIEFING FUSION TRINITY LINER HD
  2. 手帳①:Plotterレザーバインダー
  3. 手帳②:ほぼ日手帳(ねこと神田)
  4. ノート①:Reatai(レイタイ)
  5. ノート②:Plotterスクエア型
  6. ペンケース:Orobianco(オロビアンコ)
  7. ペン3本
  8. AirTag+SpigenのAirTagケース
  9. 財布:Tenius3
  10. 名刺入れ:BALLY
  11. ポーチ:naheハードシェルケース
  12. イヤホン:AirPods Pro

気になる商品があったら、私が記事にしているのを読んでもらうか、ご自身でググって調べてくださいね。

ここで紹介したのは、ハズレはないので、ご心配なく。

ライスパ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

次回は「デスクツアー」を執筆予定です。

ではおしまい。ライトニングスパイラルでした。

カバンの中身

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