買って良かったガジェット10選★詳細★

【HHKBのレビュー】静電容量無接点方式のキーボードを使うべき5つのメリット

  • URLをコピーしました!
HHKB professional hybrid type-s
ライスパ

この記事は、「HHKB professional hybrid type-s」を実際使用した感想を紹介しています。

私が2021年に購入したガジェットで、一番満足感と実用性が高かったのがこの『HHKB』のキーボードです。

HHKBは、多くの著名人、プログラマーやブロガーが利用している実績があり、同時に多くの方の憧れのキーボードです。

HHKBの特に良かった点

  1. スコスコする打鍵感が最高に打ちやすい
  2. 長時間使用しても疲れない

厳選すればもっとたくさん良い点はありますが、厳選するとこの2点です。

私はこのHHKBのキーボードを本業のオフィスで一日中使用しています。週末は持ち帰り、ブログ執筆で使ってますが、キー入力で疲れる事はありません。

価格は35,200円(税込)と決して安くないので、購入まで1年近く悩みましたが、決意して購入しました。

ライスパ

結果的に大満足です

購入して6ヶ月、HHKBのキーボードに触らない日がないくらい、毎日使っています。

ざっくりまとめるとこんなキーボードです。

特徴
メリット
  • キーボード界の最高峰。憧れの存在
  • 静電容量無接点方式だから、打ちやすく耐久性が良い
  • スコスコの打鍵感が最高!
  • 長時間の使用でも、疲れない
  • 約3,000万回打てる、耐久性
  • 540グラムと持ち運べる重さ
  • 所有欲を満たしてくれる

というわけで、早速このHHKBの良さをお伝えしようと思います。

クリックできる目次

HHKBとは!?理念も紹介

HHKBとは、株式会社PFUが販売するキーボードのブランドです。


ヘビーユーザー向けの高級ブランドとして知られ、プログラマーを中心に人気を博しています。

HHKBは「プロが必要とするキーのみをタイピングしやすい位置に配置」するという理念に基づき開発されています。

この理念が反映されているのが、主にこの4点です

  • テンキーやカーソルキーを省いて小ぶりにまとめた独自のシンプルなキー配置
  • 静電容量無接点方式と呼ばれるキースイッチ機構
  • すべてのキートップ面が中央方向に向く「シリンドリカル・ステップスカルプチャ」設計
  • キートップに印字がないモデルも用意されている

このように、プロフェッショナル向けに作成されています。

一般的なキーボードに慣れている人は、使い始めは違和感を感じるかもしれません。

ライスパ

使うほど癖になり、使い勝手が飛躍的に向上します。

詳しくは、ホームページもご覧ください。あと、開発者の想いもここから読めるので、共感してください。

HHKB professional hybrid type-sの外観

ライスパ

コンパクトな造りでシンプルなデザインが、私は好きです

HHKB professional hybrid type-sの特徴

では、ここからはHHKBの商品の特徴を説明していきますね。

HHKBの特徴
  • キーボード界の最高峰。憧れの存在
  • 静電容量無接点方式だから、打ちやすく耐久性が良い

HHKBの特徴①:キーボード界の最高峰。あこがれの存在

HHKBは、キーボード界で憧れの存在です。

プログラマーやライターなど、キーボードを触る時間が長い人には、特に人気があります。著名人では落合陽一さんも愛用者となっています。

HHKBは安くないから、購入まで踏み切れない人も多いかと思います。

しかしこの価格だから、本当に必要で欲しい人だけが購入するキーボードになっています。

ライスパ

高くても買って良かったと満足するはずです。

HHKBの特徴②:静電容量無接点方式だから、打ちやすく耐久性が良い

HHKBは、静電容量無接点方式という特殊な方法で、キー入力を実行しています。

詳細を説明すると長くなるので、簡単に書くと、静電容量無接点法式は、キーボードを半分ぐらい押すと、電気信号で入力が完了する仕組みです。

一般的なキーボードは、物理的にボタンを押す事でキー入力が実行されます。

ただ、物理的に押す事で、長期間の使用で消耗し、ボタンがダメになったりします。

困った人

キーボードの「i」だけ、剥がれちゃった。

しかし静電容量無接点方式は、物理的に押してないから、ボタンを消耗する事がなく、長く使う事ができます。

ライスパ

3,000万回押しても大丈夫な耐久性です!もう一生分と考えていいですね。

HHKB professional hybrid type-sの商品詳細

商品名Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S
配列英語配列/日本語配列
キー仕様静電容量無接点方式、押下圧45g、
3.8mmストローク、
シリンドリカルステップスカルプチャ、
キーピッチ19.05mm
キー数69個
サイズW 294×D 120×H 40 (キートップ上面まで)
重さ540g (電池含まず)
電源単3形乾電池×2本、USBコネクターからの給電
価格35,200円(税込)
公式ホームページ詳細を見る

Bluetooth接続は、最大4台まで登録ができます。

またWindowsやMacとOSを問わず使用でき、スマホやタブレットでも問題なく使えます。

ライスパ

端末の切り替えもスムーズにできるから、これ一台あれば入力で困る事はありません。

HHKBを使用した感想・レビュー

ここでは私が実際に使用し続けて感じた感想を正直に書いていきたいと思います。

5段階評価で表すと、です。

一言で言うと、毎日キーボードを触るのが、楽しみになるキーボード。

私がそう感じるのは、この3つの理由からです。

使いたくなる理由
  • あこがれの存在
  • 慣れれば慣れるほど、使いやすくなる
  • デメリットはプラスで考えられる →USBではなく、電池だから長持ちする。

購入まで1年近く悩んでいたのがもったいないくらい「早く買えば良かった」と思っています。

実際に使い始めると、キー入力は楽で、他のキーボードを使いたくなくなるほど。そして憧れのブランド、キーボードを使えているという高揚感は、他で味わえません。

これだけでも満足できますが、使い続けるうちに使いやすくなります。それは、変態配列と呼ばれるHHKB独特のキー配列に慣れるほど、キー入力が楽になるからです。

正直、価格は高いです。ただ、長く使える事を考えれば全然安いです。

例えば10年間、平日毎日使用すると考えれば、一日あたり約13円。仮に5年だとしても約26円で利用できちゃいます。

これで憧れのキーボードに、毎日楽しく触れるなら安くないですか!?

ライスパ

というわけで、HHKBは毎日触るのが楽しくなるキーボードとなります。

末長くHHKBのお世話になろうと思います。

これからHHKBの購入を検討している人は、参考にしてくださいね。

HHKB professional hybrid type-sの5つのメリット

ではここからは、私が6ヶ月ほぼ毎日使ってわかったメリットを5つ紹介します

メリット5つ
  • スコスコの打鍵感が最高!
  • 長時間の使用でも、疲れない
  • 約3,000万回打てる、耐久性
  • 540グラムと持ち運べる重さ
  • 所有欲を満たしてくれる

HHKBのメリット①:スコスコの打鍵感が最高!

キーボードは、キーを打つモノ。

HHKBは、キーの打鍵感(打ち心地)が最高に気持ちいいです。

「スコスコ」と表現される打鍵感は唯一無二です。気持ちがいいから、長時間打てちゃいます。

HHKBの打鍵感を試したい人は、セブンイレブンのATMへ行きましょう。

ライスパ

HHKBと同じ打鍵感を味わえますよ!

HHKBのメリット②:長時間の使用でも、疲れない

HHKBは、静電容量無接点方式だから、深く打ち込む必要がありません。

静電容量無接点方式以外のキーボードは、物理的にボタンを押しているため、深く打ち込む必要があります。

一方、静電容量無接点方式のHHKBは、キーを半分まで打てば勝手に認識してくれて、入力が完了します。

難しくなってしまいましたが、つまり「楽に打て、疲れない」という事です。

ライスパ

疲れなくて、打ち心地がいいから、長時間の使用が可能になっています。

HHKBのメリット③:約3,000万回打てる耐久性

何度も書いてますが、HHKBは静電容量無接点方式を採用しています。

具体的には、バネを押し下げることで電荷の容量変化を検知しています。

簡単に書くと、物理的にボタンを押しているわけではないから、ボタンが消耗する事がないという事です。

3000万回以上の耐久性を持っているので、ほぼ半永久的に使用する事が可能です。

ライスパ

耐久性にも言及している「開発者の熱い想い」を読んでください。

HHKBのメリット④:540グラムと持ち運べる重さ

HHKBは、静電容量無接点方式としては、軽い約540グラム。

競合のリアルフォースは、1キロを超えるので、HHKBはだいぶ軽いです。

だから、ギリギリ持ち運びが可能になります。(決して楽に持ち運べるとは言えません)

HHKBに慣れるとキー配列や打鍵感から、常にHHKBを使いたいと思います。

そんな時、持ち運べるHHKBの重さはメリットになります。

ライスパ

バッグに入れるとかさばります。でもそれ以上のメリットを与えてくれます。

↓私がよく見るガジェットブロガーのとばろぐさんは、毎日持ち歩いています(すごい)

HHKBのメリット⑤:所有欲を満たしてくれる

HHKBは、エンジニアやギークの方々に支持されている「最高級キーボード」です。

価格で断念する方もいるからこそ、所有する事に満足感を得ます。

このように所有欲を満たしてくれてた上で、使い勝手もいいHHKBは、最高ですね。

ライスパ

この所有欲は、キーボード界では唯一無二です!


このように5つのメリットを紹介してきました。

デザインと機能面を満遍なく紹介できたかなと思いますが、気になる点もあるので、サクッと紹介しますね。

HHKB professional hybrid type-sの3つのデメリット

3つのデメリット
  • 変態配列のキー配列に慣れるまで大変
  • USBで充電ができない
  • 35,200円(税込)とキーボードとしては高額

HHKBのデメリット①:変態配列のキー配列に慣れるまで大変

HHKBのキー配列は、よく変態配列と言われます。

一般的なキーボードとの違いは、コントロールキーの位置。多くのキーボードは、左下にコントロールキーがありますが、HHKBはタブキーの下にあります。

一見不自由に思いますが、小指が届く距離で慣れると、なんで他のキーボードは変な位置についてるんだと思えてきます。

とはいえ、この変態配列に慣れるまでが大変。

ここで挫折してしまう人も多くいます。(だからメルカリに出品されている事も多くあります)

慣れるまで我慢。

ライスパ

慣れちゃえば今より効率的に使えます。

HHKBのデメリット②:USBで充電ができない

困ったビジネスマン

USBなら気軽に充電できるから、USBがいいのに

このように思う方もいるかと思います。

しかしHHKBは長く使えるように、あえて「乾電池式」にしています。

USB充電だとリチウム電池となり、使い続けると弱ってきます。例えばスマホもリチウム電池ですが、2年も使えば減りが早くなりますよね。それと同じです。

しかし、電池式だと電池が減るだけ。HHKBは消耗しません。だから長続きします。

とはいえ、USBで充電ができれば便利かなと思います。気軽に充電できないのはマイナスです。

ライスパ

超長期間と使えると考えれば、プラスですかね。

HHKBのデメリット③:税込み35,200円とキーボードとしては高額。

HHKBは、キーボードとしては高額の35,200円(税込)。

この価格に購入をためらう人は多いと思います。私もためらっていた一人です。今ではなくてはならないキーボードとなったので、安いくらいです。

ライスパ

とはいえ、もう1万、いや5,000円でも安ければ助かります。


価格は最高峰キーボードだから、仕方がないとして、使い心地・キー配列は慣れるしかありません。

多少の不便は感じても便利で効率化できるので、辛抱して頑張りましょう。

HHKB professional hybrid type-sを知る為に、おすすめの記事、動画

私がHHKBのキーボードを購入する際に、参考にした「YouTube」「記事」を紹介します。

HHKB professional hybrid type-sのよくある質問

質問①:US配列と日本語配列はどちらがいい?

どちらがいいかは、個人の感覚の話。

US配列と日本語配列の一番大きな違いは、「矢印キーの有無」。

日本語配列には矢印キーは、あります。しかし、US配列はありません。

普段どちらの配列を使っているかで判断するのがいいと思います。

質問②:macでも使える?

Macでも問題なく使用できます。背面にある物理キーで変更します。

HHKB professional hybrid type-s
WINとMac両方に対応しています

画像の左に「SW」という記載がありますが、ここのボタンをオン・オフで切り替えれば設定完了です。

なにげに物理ボタンは楽。だってここを切り替えればいいだけだからね。

質問③:昇華印刷で刻印って、何?

HHKBは、昇華印刷でキーに文字を刻印しています。

ではこの『昇華印刷』とはなんでしょうか?昇華印刷とは「熱をかけてデザインを転写させる方法」の印刷方式です。

この熱をかけてがポイントで、熱で直接印刷しているので、数10年使っても印刷が落ちません。

刻印が消えないから、どこになんのキーがあるかいつまでも迷う事はありません。

質問④:「F1」「F2」のようなファンクションキーがないけど、どうするの?

HHKBのキーボードは、「F1」「F2」など、一般的なキーボードの一番上の列にある「ファンクションキー」がありません。

HHKBでは、左下にある「Fn」+「数字」で実行します。2つのボタンを押すことになり、面倒思うかもしれませんが、問題ありません。これは、すぐに慣れます。

使っていくうちに、ファンクションキーがなく、キーボードがコンパクトになる方にメリットを感じます。

質問⑤:尊師スタイルで使える?

「尊師スタイル」とは、ノートパソコンのキーボード部分の上に、HHKBを置いて使用する事です。

パソコンの種類によって、使用できたりできなかったりします。

私が使用している「NEC Lavie」は使用できます。

ただご自身が使っている機種で尊師スタイルが使えるかは、ググるか、ツイッターで検索してくださいね。

質問⑥:実際にHHKBの打鍵感を体験してみたい

HHKBは、3万円を超えるので気軽には購入できないですよね。

キーボードなので、やはり打鍵感(打ち心地)が気になるところです。だから、打鍵感を確認したい人はセブンイレブンへ行くのが一番手軽です。

セブンイレブンのATMは、HHKBと同じ打鍵感となっています。

都内であれば、数箇所試し打ちできるショップがあります。こちらのリンクでご確認ください。

スコスコ感を味わってください。

質問⑦:Niz atom66とどちらがいい?

近年、静電容量無接点方式のキーボードとして人気がでてきているのが「Niz」という中国のメーカーがあります。

見た目のデザインは、HHKBに似ていて、使い勝手もいいと評判です。さらに価格は約1万円ほど安いので、HHKBではなく、Nizを購入する人が増えています。

では、どちらがいいか?

  • Niz→コスパよく静電容量無接点方式のキーボードを使いたい人、中華メーカーを気にしない人
  • HHKB→日本製で安心して使いたい人

NizもAmazonのレビューを読むと評価は高いので、気になる方はご自身でもチェックしてくださいね。

質問⑧:type-sは何が良い?

現在HHKBのラインナップは、この3種類です。

  • hybrid type-s
  • hybrid
  • classic

「hybrid type-s」は、静音性に優れたタイプです。通常の「hybrid」と比較すると、30%の静音化を実現しています。

少しぐらいの音は気にしないという人は、価格が安い「hybrid」がおすすめです。一方で職場で周囲の音が気になる人は、「hybrid type-s」がおすすめです。

音が気になる人は、type-sを選択しましょう!

質問⑨:リストレストは必要?

HHKBは、キーボードの高さが40mmあります。

HHKB professional hybrid type-s

一般的なノートパソコンのキーボードは、薄いですよね。この薄さに慣れていると、HHKBは高さを感じ、手を宙に浮かべておく事になり、疲れます。

この宙に浮くを防ぐのが、リストレストです。(パームレストとか様々な呼び名があります)

HHKBユーザーは、リストレストがあると便利です。

HHKB professional hybrid type-s

キー入力が便利になります。

HHKB professional hybrid type-sを「おすすめする」人

ここでは、HHKBの購入を「おすすめする人」をまとめます。

私が考えるおすすめする人は、これらに該当する人です。

おすすめする人
  • 毎日タイピングする人
  • タイピングで指が疲れる人
  • テンキーがなくても、大丈夫な人
  • ライターやブロガー
  • HHKBに憧れがある人
  • 中国メーカーは嫌な人

毎日キーボードを触る人には特におすすめ。特にプログラマー、ライターやブロガーなど、文字入力が鬼のようにある人には、最高のキーボードになります。

ライスパ

本当におすすめです。

Realforce(リアルフォース)とHHKBで迷ったら?
Realforceも日本製で非常に評価が高い「静電容量無接点方式」のキーボードです。
迷う人も多いと思います。
一番の違いは「テンキーの有無」。HHKBはテンキー無。一方Realforceはテンキー有。
ここで判断するのが、よいかと思います。

HHKB professional hybrid type-sを「おすすめしない」人

一方でHHKBを購入しても、満足いただけない方は、このような方々です。

おすすめしない人
  • キーを打てればなんでもいい人
  • 深いキーストロークが苦手な人
  • 持ち運びを前提としている人
  • テンキーがないとダメな人

HHKBの価格を考えると、全ての人にはおすすめできません。だから、この4つに一つでも該当する人は、慎重になった方がいいと思います。

ご自身の使い方をしっかり考えて検討しましょう!

HHKB professional hybrid type-sのまとめ

この記事ではHHKBについてまとめてきました。

長文になったので、特徴とメリットだけまとめておきますね。

特徴
メリット
  • キーボード界の最高峰。憧れの存在
  • 静電容量無接点方式だから、打ちやすく耐久性が良い
  • スコスコの打鍵感が最高!
  • 長時間の使用でも、疲れない
  • 約3,000万回打てる、耐久性
  • 540グラムと持ち運べる重さ
  • 所有欲を満たしてくれる

HHKBを所有する事で「最高級キーボードを使えておる優越感に浸れ、キー入力がスムーズになり、文字入力が楽しくなります」。

だから、購入を検討している人は、参考にしてくださいね。

もしHHKBが気になった方は、他にも多くのブロガーやYoutuberが紹介してるので、ご自身でも調べて納得した上で購入してください。

ライスパ

最後に長文ですが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

少しでも参考になれば嬉しいです。また、Appleやガジェット系の記事を他にも書いているので、良かったら読んでいってください。

ではおしまい。ライトニングスパイラルでした。

HHKB professional hybrid type-s

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
クリックできる目次
閉じる