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【カフェ作業の必需品】MOFT 排熱PCスタンドレビュー|Boyataとの使い分けも解説

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外出先でノートPCを使うなら、MOFTの携帯用PCスタンドは必需品です。

私は2021年に購入し、3年以上カフェやコワーキングスペースで使い続けています。厚さ3mm・重さ89gで、PCに貼り付けたまま持ち運べるのが最大の強みです。

見た目以上に、丈夫な素材を使っています。

この記事では、MOFT排熱タイプの特徴、メリット・デメリット、そして自宅用Boyataとの使い分けまでを解説します。

項目内容
製品名MOFT 超薄型ノートパソコンスタンド(排熱タイプ)
実売価格¥3,580(2026年4月、Amazon)
使用期間3年以上(2021年〜)
総合評価★★★★☆(4.0/5)
一言評価外出先の作業効率を変えた1枚
おすすめカフェ・外出先でノートPCを使う人
非推奨ノートPCを持ち運ばない人
クリックできる目次

MOFT(モフト)とは

MOFTは「Mobile Office for Travel(旅行者のためのモバイルオフィス)」の略です。クラウドファンディング「Makuake」で目標50万円に対し1,800万円以上を集めて話題になりました。

くろすけ

現在はAmazon・楽天で購入できるよ

【2026年版】MOFTノートPCスタンドは3タイプあります

2026年現在、MOFTのノートPC用スタンドは3タイプに分かれています。

私は最初の購入で排熱タイプと非排熱タイプを間違えてしまいました。同じ失敗をしないよう、違いを表にまとめます。

項目粘着タイプ非粘着タイプ(MOVAS版)Airflow
装着方法PCの底面に貼り付けPCの下に置くだけPCの底面に貼り付け
サイズ224×170×3mm250×180×4mm224×135×2.5mm
重量89g160g65g
角度15° / 25° の2段階15° / 25° の2段階15° / 25° の2段階
排熱穴あり/なし選択可なしあり
素材ヴィーガンレザーMOVAS™レザーヴィーガンレザー
耐荷重8kg8kg8kg
価格¥3,580¥3,980〜¥2,880
おすすめ迷ったらこれ会社PCに貼りたくない人とにかく軽さ重視の人
ギンジ

比較するとわかりやすいね

選び方はシンプルです。

お使いのノートPCの底面に排気口がある場合は「粘着タイプ(排熱あり)」または「Airflow」を選んでください。

排気口がない場合(MacBook等)は「粘着タイプ(排熱なし)」で大丈夫です。

会社支給のPCにシールを貼りたくない方は「非粘着タイプ」を選びましょう。

ライスパ

私が使っているのは「粘着タイプ(排熱あり)」です。NECのLAVIEは背面に排気口があるので、このタイプを選びました。

MOFT(モフト)の3つのメリット

メリット①:携帯型なのに排熱に対応している

シートに空いている穴が、排熱してくれます。

MOFTのPCスタンドは、シートに穴が空いていて排熱ができるようになっています。

これは穴がない非排熱タイプです

据え置き型で排熱に対応している製品は多いですが、携帯型で排熱タイプは種類が少なく、貴重な存在です。

ノートPCの熱がこもると動作が遅くなることがあるので、排熱対応は地味に重要なポイントです。

いのすけ

排熱は大事だね

メリット②:薄くて軽く、携帯に便利

MOFTの最大の強みは、この薄さと軽さです。

重さはほとんど感じません!

厚さはわずか3mm。鉛筆より薄いです。重さは89gで、オロナミンCの約1/3。ノートPCに貼り付けたまま専用ケースに収納しても、まったく邪魔になりません。

この「貼り付けたまま持ち運べる」という点が、他の携帯型スタンドとの決定的な違いです。カバンから出してセットする手間がゼロになります。

ライスパ

カフェでもすぐに使用できて便利です

メリット③:15°と25°の2段階で角度を調整できる

MOFTは15°と25°の2段階で角度を選べます。

好みの角度で、使用できます。

他社の携帯型PCスタンドは1段階のみが多いので、2段階で選べるのは大きなメリットです。私は普段25°で使っていますが、長時間のタイピングでは15°のほうが手首が楽に感じます。作業内容に応じて使い分けられるのが便利です。

ギンジ

好きな角度が選べていいね

MOFT(モフト)の3つのデメリット

デメリット①:据え置き型に慣れていると低く感じる

自宅でBoyataのような据え置き型スタンドを使っている人は、MOFTの角度を物足りなく感じるはずです。

私もカフェでMOFTを使うたびに「Boyataより低いな」と思います。ただ、そもそも携帯型と据え置き型では用途が違います。

くろすけ

外出先で据え置き型を持ち歩くのは現実的ではないので、これは仕方のないトレードオフだね

デメリット②:25°で外側のキーを強く打つと微妙に揺れる

25°の角度で使用した場合、パソコンの外側のキー(F1、数字キー、Deleteキーなど)を強く押すとグラつくことがあります。

普通の力加減であれば問題ないので、大きなデメリットではありません。

ギンジ

ただ、タイピングの力が強い方は気になるかもしれないので、正直に書いておくね

デメリット③:1年半〜2年で可動部分が劣化する

MOFTの粘着タイプは消耗品です。1年半〜2年ほど使うと、可動する部分から黒い粉が落ちてくるようになります。私の1枚目もちょうど2年で交換しました。

¥3,580で2年使えれば1日あたり約5円です。消耗品と割り切って使うのがおすすめです。

いのすけ

2年もてば十分でしょ

MOFTを3年以上使った感想

私の評価は★4つ(5点満点)です。

携帯用のPCスタンドとしては非常に優秀です。今でもノートPCにMOFTを貼って愛用しています。

マイナス1点の理由は、最初の購入で「排熱タイプ」と「排熱なしタイプ」を間違えてしまったことです。当時は公式サイトの説明がわかりにくく、意図せず排熱なしタイプを購入してしまいました。

ライスパ

これは私のミスです

ただ、間違えて買った排熱なしタイプをMacBookに貼ってみたところ、これが非常に便利でした。結果として2枚持ちになり、今ではNECのLAVIEに排熱タイプ、MacBookに排熱なしタイプを貼って使い分けています。

ちなみに自宅では据え置き型のBoyata N21を使っています。用途がまったく異なるので、どちらか一方ではなく両方持つのがベストです。Boyataのレビューは以下の記事にまとめています。

→ Boyata PCスタンド 詳細レビューhttps://l-spiral.com/boyata/

MOFT(モフト)をおすすめする人・しない人

おすすめする人

  • カフェや外出先で、ノートPCを使う頻度が高い人 ── フリーランスや営業職の方は特に相性が良いです
  • 外出先でも角度をつけて作業したい人 ── 15°/25°の2段階で選べるのはMOFTならではです
  • 据え置き型PCスタンドを買うほどではないけど、姿勢を改善したい人 ── ¥3,580で試せるので、入門にもおすすめです

おすすめしない人

  • ノートPCを持ち運ばない人 ── 自宅だけで使うならBoyataのような据え置き型を選んでください
  • 会社支給のPCにシールを貼りたくない人 ── ただし2026年現在は「非粘着タイプ(MOVAS版)」も販売されています。貼り付け不要で置くだけなので、会社PCでも安心して使えます

よくある質問

質問
排熱タイプと排熱なしタイプ、どっちを選べばいいですか?

お使いのノートPCの底面を確認してください。排気口(穴やスリット)がある場合は排熱タイプを選びましょう。

排気口がない場合(MacBook等)は排熱なしタイプで大丈夫です。

粘着タイプは貼り直しできますか?

はい、できます。MOFTの粘着シートはリムーバブルグルー(貼り直し可能な接着剤)を使用しています。

4隅のどこかからゆっくり剥がせば、PCに跡が残りません。

タブレットでも使えますか?

本体サイズ(22.4cm×17cm)より大きく、平らな背面のタブレットであれば使用できます。ただし、iPad用には専用のMOFT Snap-Onがあるので、そちらのほうが使い勝手が良いです。

→ MOFT Snap-On レビュー: https://l-spiral.com/moftsnapon/

MOFTの寿命はどれくらいですか?

私の経験では1年半〜2年です。可動部分から黒い粉が落ちてくるようになったら交換のサインです。

¥3,580で2年使えれば1日約5円なので、消耗品として割り切っています。

Boyataとの使い分けはどうしていますか?

自宅ではBoyata N21(据え置き型)、外出先ではMOFT(携帯型)と完全に分けています。

据え置き型の安定性と携帯型の機動力は両立できないので、2台持ちが最適解です。

まとめ:外出先の作業効率を変える1枚

MOFTは、カフェやコワーキングスペースでノートPCを使う人にとって、最もコスパの良い携帯用PCスタンドです。

¥3,580で姿勢が改善され、2段階の角度調整ができて、重さはたったの89g。PCケースに入れたまま持ち運べる薄さ3mmは、他の携帯型スタンドにはない強みです。

自宅用のBoyataと組み合わせれば、どこで作業しても首と肩が楽な環境が手に入ります。合計約8,000円で、場所を選ばない快適な作業環境を整えてみてください。

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