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【iPhone15】ガラスフィルムの選び方とおすすめ5選「2,000万枚の販売実績」

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以前新しいiPhoneを購入して3週間で落下させ、修理に3万円かけた事があるライスパです。

せっかく購入したスマホを落として割ってしまうのは最悪ですよね。

だから、ガラスフィルムを貼った方がいいのはわかっているけど……という人向けにわかりやすく解説します。

読むとプラスになる人

これに該当している人には、ぴったりのガラスフィルムがみつかります。

  • そもそもガラスフィルムを貼った方がいいかわからない人
  • フィルムの種類がありすぎてわからない人
  • うまく貼れるか不安な人
  • おすすめのメーカーを知りたい人

記事の前半は「ガラスフィルムを貼った方がいい理由」を中心に解説。

後半に「おすすめの商品をタイプ別に5つ紹介」します。

ライスパ

商品だけみたい人は、目次をクリックして飛んでくださいね

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ガラスフィルムを貼った方がいい2つの理由

理由①:表面ガラスは割れやすい

iPhoneの表面ガラスは、「セラミックシールド」とAppleと米素材大手のCorningが開発した強度が高いガラスを採用しています。

強度は高いんですが、近年はスマホ薄型化により、ガラスも薄くなっています。

つまり強度も下がってしまいます。

一度の落下では割れなくても、使い続けるうちに、強度が弱り割れる可能性が出てきてします。

ライスパ

強度があるとはいえ、ガラスです。

理由②:修理に費用がかかる

当たり前ですが、修理には費用がかかります。

Apple公式サイトで修理費用の見積もりをシミュレートしてみました。

Apple公式サイト iPhone15 Proの場合

「AppleCare+」に加入していれば3,700円で修理できますが、加入していない場合は、50,800円(※1)と高額です。

※1 故障状況に価格は左右します。

ガラス保護フィルムは、高くて3~4,000円で購入可能です。

この価格で保護できて、修理費用に怯えなくていいなら装着した方がいいですよね。


つまり私の結論は、「ガラスが割れやすい」「修理費」の2点から、ガラス保護フィルムを貼った方がいいです!

ライスパ

ぜひご参考に

ガラスフィルムの種類

ガラスフィルムは、大きく4つの種類に分類されます。

種類
  • 強化ガラス
  • ブルーライトカット
  • のぞき見防止
  • 全面保護タイプ

①:強化ガラスとは

強化ガラスとは、通常のガラスよりも強度や耐衝撃性を高めたガラスのことです。

スマホの画面保護フィルムに強化ガラスを使用すると、落下や衝突などの外力による画面の破損を防ぐ効果が期待できます。

また、傷にも強く、画面の美しさや操作性を損ないません。

②:ブルーライトカットとは

ブルーライトカットタイプは、目に負担をかけるブルーライトを軽減してくれるフィルムです。

一昔前のブルーライトカットは、画面が黄ばむ事がありましたが、最近のフィルムは、黄ばまず透明のフィルムが主流になっています。

③:のぞき見防止とは

のぞき見防止タイプは、画面を一定の角度から覗くと暗くなる加工が施されており、プライバシーを守ることができます。

他の人から見られたくない人に人気の商品です。

④:全面保護タイプとは

全面保護タイプは、スマホの表面全てを覆うことで、液晶部分だけでなく角やフチも保護します。


このようにガラスフィルムを選ぶ際には、自分のスマホに合ったサイズや形状のものを選ぶことが重要です。

最近は、「強化ガラス+ブルーライトカット」など、組み合わさった商品も発売されています。

ライスパ

自分に必要な機能で選びましょう

ガラスフィルムのよくある不安・心配事

ガラスフィルムの種類は理解いただけたと思います。

なので、ガラスフィルムを貼ってみたい、という方が不安に思う3つのポイントを紹介します。

不安
  • 失敗したら貼り直せない
  • 空気の気泡が入るかもしれない
  • ズレてしまったら貼り直せない

不安①:失敗したら貼り直せない

困った人

せっかく買ったのに、失敗したらどうしよう・・・

ガラスフィルムの粘着性は高いので、簡単には剥がれません。

だから失敗した時のリスクは高く、機能性も金銭的にも痛いです。

ライスパ

何度失敗した事か・・・

不安②:空気の気泡が入るかもしれない

ガラスフィルムを上手く貼れないと、スマホとフィルムの間に空気が入ってしまう場合があります。

入ってしまうと、気になって仕事も手につかなくなってしまいます。

困った人

気泡が気になって、貼り直ししたけど、失敗した

こんな方も多くいると思います。私もその一人でした・・・。

不安③:ズレてしまったら貼り直せない

多少の気泡は頑張れば取れるかもしれません。

ただ、ガラスフィルムをズレて貼ってしまったら、貼り直すのは困難。

失敗したフィルムは破棄せざるを得ず、買い直しが必要になります。

ライスパ

過去何枚損をしたことか・・・


不安な事を書きましたが、今回紹介する5つの商品は、この3つの問題は解決できます!!

なぜなら、今回紹介する5つの商品は、簡単に正確にフィルムを貼る事ができるからです。

具体的には、「貼るピタULTRA」により、誰でも簡単に正確にフィルムを貼ることができますよ。

嬉しい女性

簡単に貼れた!!

言葉より見てもらった方がわかるので、「公式サイト」と、登録者数13万人以上の「Apple信者1億人創出計画」の動画をみてください。

ライスパ

これならできそうですよね

「貼るピタULTRA」は、今回紹介する5つの商品すべてに付属しているので、安心してくださいね。

一般的なガラスフィルムのメーカー

今回紹介しているフィルムは、トリニティ株式会社の2つのブランド「シンプリズム」「アジュテ」の商品です。

他にも有名なメーカーはこちらです。(Amazonランキング上位のメーカーです)

有名なガラスフィルム
  • NIMASO(ニマソ)
  • TORRAS(トラス)
  • ガラスザムライ
  • Spigen(スピゲン)

iPhone13時代は、NIMASOのフィルムを1年以上使用し、トラブルなく使えていたので良い印象を持っています。

ライスパ

最近のフィルムは、どのメーカーも高品質なので、いろいろ調べて購入してもらうのがいいと思います。

ただ今回の商品達は、貼りやすく失敗しない「貼るピタULTRA」が使える点は、メリットかなと思います。

iPhone15 ガラスフィルム おすすめ5選

タイプ別に5つの商品を紹介します。

比較表を確認いただき、ご自身にあったフィルムをチョイスしてください。

ライスパ

5つの商品に共通する項目があるのでまとめて紹介します。

スクロールできます
①ブルーライト軽減 ダイヤモンドカットグラス②黄色くないブルーライト軽減 画面保護強化ガラス③FLEX3D 反射防止複合フレームガラス④のぞき見防止フレームガラス⑤Dinorex高透明保護強化ガラス
ブランドアジュテシンプリズム
ガラスAGC日本電気硝子
ブルーライト35%軽減40%軽減
気泡対策バブルレス
表面硬度10H
ケースサイズケースに干渉しないサイズフルカバーケースに干渉しないサイズ
特徴2,000万枚
貼りやすさNo.1
飛散防止
ダイヤモンドカット特殊なフッ素加工反射防止のぞき見防止高透明
フッ素加工交換保証サービス365日安心保証交換保証サービス
黄ばまない角割れ防止ダイノレックスガラス
クロス付きラウンドエッジ加工指すべりさらさらクロス付き
価格2,580円(税込)2,180円(税込)2,480円(税込)2,880円(税込)2,280円(税込)
おすすめする人ガラスの光沢+ブルーライトカットで見やすさ重視の方指ざわり良好+ブルーライト防止の画面で使いたい人角割れしない耐久性と指ざわり良く使いたい人のぞき見されたくない人とにかくキレイな画面で使いたい人
購入詳細詳細詳細詳細詳細

5つ商品の比較はこのようになっています。

というわけで、まず先に共通する項目を紹介します。

共通する項目
  • 気泡対策……バブルレス
  • 表面硬度……10H
  • ガラス……飛散防止加工
  • 販売枚数……2,000万枚
  • 貼りやすさ……No.1

ディスプレイとガラスプロテクター/フィルムの間に埃が入ることが、気泡が発生する原因です。

シリコン吸着面に特殊加工を施すことによって、微細な埃であれば巻き込んでしまうことにより気泡を発生させずに貼り付けすることを可能にしています。

表面硬度は一般的なフィルムの4倍以上の「最高硬度10H」レベルを実現。

特に擦り傷に対しての強い耐性を持ち、たとえカッターでも傷つけることができません。

ガラスを貼り付ける時の接着シリコン層により、万が一ガラスが割れてしまった時にも粉々に飛び散ることを防ぎます。

ライスパ

硬度が高く衝撃を防ぎ、万が一の場合でも飛散させません

2012年8月から2023年3月末の約10年間で、2,000万枚の販売実績があります。

商品がダメだったら評判も悪くなるので、2,000万枚も売れないですよね。安心できます。

今回紹介するフィルム達は、「貼りやすさNo.1」の実績があります。(※日本トレンドリサーチ調べ)

先程も紹介しましたが、フィルムの貼りやすさには定評があり、実際誰でもできるので安心してください。


それなので、これ以外の特徴で紹介しますね。

①ブルーライト軽減 ダイヤモンドカットグラス

1つ目は、アジュテというブランドの「ブルーライト軽減 ダイヤモンドカットグラス」です。

特徴
  • ダイヤモンドカットブラックフレーム
  • ブルーライトカット35%オフ
  • 日本ガラスメーカーAGC製
  • ケースに干渉しないサイズ

広瀬すずさんがCMしているAGC製のガラスを使ったフィルムです。

一番の特徴は、輝くダイヤモンドカットのフレームがiPhoneの周囲を飾るガラスプロテクターという事です。

しかも全画面を保護し、ブルーライトを軽減する見やすさに特化したフィルムになっています。

スマホ全面を覆う仕様なので、耐久性も高く長く使いたい人にピッタリです。

ライスパ

ガラスの光沢+ブルーライトカットで見やすさを重視したい方におすすめ

\ 見やすさ+耐久性 /

②黄色くないブルーライト軽減 画面保護強化ガラス

二つ目は、simplism(シンプリズム)の「黄色くないブルーライト軽減 画面保護強化ガラス」です。

特徴
  • 特殊なフッ素加工
  • ブルーライトカット35%オフ
  • 日本ガラスメーカーAGC製
  • ケースに干渉しないサイズ
  • ケース交換保証付き

1つ目の商品と似ていますが、こちらは信越化学工業株式会社の「SHIN-ETSU SUBELYN®」を採用したフィルム。

何がすごいか?

ライスパ

一般的な防汚コーティングと比較して約109%も拭き取り性がアップした事です。

これにより、クロスでゴシゴシと強く拭かないとなかなか拭き取ることができなかった指紋を簡単に拭き取ることができます。

さらに、指すべり良くなめらかです。

あと、「ケース干渉保証」という、このフィルムを装着した事でケースが干渉して使用できない場合は、保証が付くという安心対応です。

※詳細は、トリニティ株式会社様へお問い合わせください。

だから、ケースに合うかどうか不安な人にも安心のフィルムとなります。

ライスパ

指ざわり良好+ブルーライト防止の画面で使いたい人におすすめ

\ ケース保証があるから安心 /

③FLEX3D 反射防止複合フレームガラス

FLEX3D 反射防止複合フレームガラスは、絶対に角割れしないフィルムです。

具体的には、PETフレーム+ガラスの複合素材で、ディスプレイをフルカバーする究極の立体成型最強プロテクター。

しかも指ざわりもよくサラサラして反射防止をしてくれるので、実用性が高くなっています。

特徴
  • 光の反射を抑える反射防止
  • 角割れしない
  • 日本ガラスメーカーAGC製
  • ガラスが割れても安心365日保証

AGCの強化ガラスは、光の下でも見やすいような反射防止加工。

さらに3D形状とPETフレームで強度を確保。

もう一つ非常にオトクな特典が保証制度。

購入日から1年間以内であれば、ガラスの破損、ひび割れがあっても1回交換してくれます。

耐久性があるとはいえ、このような保証があると安心ですよね。

ライスパ

毎日長く使うモノだから嬉しいよね

\ バランスが良く保証で安心 /

④のぞき見防止フレームガラス

のぞき見防止フレームガラスは、その名の通り「のぞき見を防ぐ」フィルムになります。

特徴
  • 180度のぞき見を防止
  • のぞき見防止だけど、QRコード・バーコード決済可能
  • 角割れしない
  • 皮脂・指紋汚れを防ぐ特殊加工
  • あんしん365日保証サービス

のぞき見防止だけでなく、耐久性と皮脂汚れを防ぐ加工があるので、使いやすいフィルムとなります。

あと、のぞき見防止フィルムの場合、QR決済ができないフィルムがある場合があります。

ただ、このフィルムは問題なく使えるので、電子マネー派には嬉しいですよね。

このフィルムも先程同様に、日本のAGC製であり、万が一の場合の「365日保証サービス」付きです。

特典盛りだくさんのフィルムとなっています。

ライスパ

のぞき見防止されたくない人はこれ一択

\ 隣のおじさんに画面見られたくない人はこれ /

⑤Dinorex高透明保護強化ガラス

今まで紹介した4枚のフィルムは、日本のAGC製のフィルムでした。

5枚目の「Dinorex高透明保護強化ガラス」は、日本電気硝子社が開発した業界初のフィルムを使ったガラスケースとなります。

特徴
  • 業界初の日本電気硝子社製
  • 透明度が高い高透明のフィルム
  • ケースに干渉しないサイズ
  • 皮脂・指紋汚れを防ぐ特殊加工
  • ケース干渉交換保証

AGC製と同様に硬度や貼りやすさを維持し、皮脂汚れなどを防ぐ特殊加工を実現しています。

また様々なケースに貼れるように、端末より少~しだけ小さく作られていてケースに干渉しない仕様になっています。

様々なケースに貼れる仕様だから、使っているケースで貼れなかった場合は、「より小さいサイズのフィルム」へ交換可能になっています。

貼れないケースは稀だと思いますが、万が一貼れなかった場合に損をしないから安心ですよね。

ライスパ

日本電気硝子製のフィルムをいち早く取り入れたい人はこちら


全5種類を紹介してきました。

強度、ブルーライトカット、のぞき見防止など、様々な特徴があるので、ご自身の使い方で選んでくださいね。

iPhone15シリーズ ガラス保護フィルムのまとめ

というわけで、iPhone15シリーズのガラス保護フィルムを紹介してきました。

長くなったので、簡単にまとめておきます。

スクロールできます
①ブルーライト軽減 ダイヤモンドカットグラス②黄色くないブルーライト軽減 画面保護強化ガラス③FLEX3D 反射防止複合フレームガラス④のぞき見防止フレームガラス⑤Dinorex高透明保護強化ガラス
ブランドアジュテシンプリズム
価格2,580円(税込)2,180円(税込)2,480円(税込)2,880円(税込)2,280円(税込)
おすすめする人ガラスの光沢+ブルーライトカットで見やすさ重視の方指ざわり良好+ブルーライト防止の画面で使いたい人角割れしない耐久性と指ざわり良く使いたい人のぞき見されたくない人とにかくキレイな画面で使いたい人
購入詳細詳細詳細詳細詳細

ちなみに私は、のぞき見されたくないので、「④のぞき見防止フレームガラス」を使います。

ライスパ

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます

AppleやiPhoneに関する記事を他にも書いているので、ぜひ読んで言ってくださいね。

では、おしまい。ライトニングスパイラルでした。

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