CASETiFYのバウンスケースを購入し、大満足しているライスパです。
多くの芸能人の方が利用し、今注目のCASETIFYのスマホケースを紹介します。
- CASETIFYを聞いたことあるけど、詳しく知らない人
- バウンスのケースのレビューを聞きたい人
- バウンスのメリット・デメリットを知りたい人
- CASETIFYの人気の秘密を知りたい人
私は「バウンス」というCASETIFYの中で耐衝撃が高いiPhoneケースを購入しました。
カメラ周りが特徴的なので見た事ある人多いのでは?
当記事で紹介するのは、シンプルなデザインのケースです。
ただ、CASETIFYは種類が豊富なブランドなので、そのあたりも説明できればと思います。
価格は高めですが、それ以上の満足度を持てるスマホケースとなっているので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
※シンプルなスマホケースを希望される方は、こちらの記事を参照ください。
CASETIFYバウンスケースとは
CASETIFYは香港のスマホケースブランドです。
スマホケースだけでなくAirPodsケースやiPadなど、様々な周辺機器も展開しています。
バウンスとは、CASETIFYの中で2番目に耐衝撃に強いケースになります。
ケースの四隅に衝撃吸収する出っ張りがあり、一度見たら忘れられないデザインが特徴的です。
耐衝撃と価格のバランスが一番良いのがバウンス
CASETIFYバウンスの3つの特徴
バウンスケースは、以下3つの特徴を持つケースです。
- 最強レベルの保護力
- 豊富なデザイン
- iPhone15シリーズ対応
では順番に説明していきますね。
最強レベルの保護力
バウンスの保護力は最強です。
なぜなら、バウンスは、最大6.5mの高さからコンクリートやスチール製の床に落とした試験を156回連続でクリアしているからです。
これは、アメリカ国防総省のミルスペックの基準の約6倍にあたる保護性能を持っています。
また独自開発の新素材「EcoShock™」や圧縮リブ、エアポケットなどが衝撃を吸収・分散させます。
豊富なデザイン
バウンスはデザインが本当に充実しています。
なぜなら、2,000種類を超えるデザインから選べるからです。
実際にホームページをチェックしてもらうとわかりやすいです。
ディズニーやワンピース、様々なアニメとコラボしたデザインがあります。
また、カラー展開も豊富で、カスタマイズが可能なので、自分好みのスマホケースを作れます。
iPhone 15シリーズ対応
バウンスは、iPhone 15シリーズにも対応しています。
iPhone 15 Pro MAX、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Plus、iPhone 15の4種類のモデルに合わせて、バウンスケースを作ることができます。
価格は、11,200円(税込)です。
iPhone15ユーザーには最高ですね。
iPhoneはシリーズ13以降対応してます
CASETIFYバウンスの商品詳細
項目 | 内容 |
---|---|
ブランド | CASETIFY |
サイズ | iPhone15 Pro |
耐衝撃 | MIL規格6倍 |
落下試験 | 6.5メートルをクリア |
その他 | 2023年NYプロダクトデザイン賞 金賞 |
価格 | 11,200円(税込) |
MIL規格はアメリカ軍の物資規格で、耐環境性試験の規格「MIL-STD-810」が一般的です。
「MIL規格6倍」とは、MIL規格の耐久性試験を6倍の条件でクリアしたことを示します。
つまり、めちゃくちゃ耐久性が高いという事です
CASETIFYバウンスを3ヶ月使ったレビュー
購入して、本当に良かった商品になりました。(※2023年ベストバイ5選にも選出しました)
購入前は、「多くの芸能人が使ったり、最近世間で人気から使ってみたい、でも高い」と悩んでました。
しかし、iPhone15 Proを購入したタイミングで、金銭感覚がマヒしているを理由に購入しました。
前評判通りデザインはよく、自慢したくなります。
また耐衝撃も噂通りに強固。落下させても大丈夫という安心感は格別です。
1万円を超える価格は正直高いです。ただ、それ以上の価値を見いだせているので、全然安いと思ってます。
(安いケースを購入して失敗して2個目を購入するより、満足度は高いです)
このように、非常に満足できる内容となっているので、メリットとデメリットにわけて、より具体的に紹介していきます。
CASETIFYバウンスのメリット・デメリット
メリット・デメリットをまとめるとこんな感じです。
順番に説明していきます
メリット①:インパクトのある素敵なデザイン
バウンスのケースは、シンプルですが、インパクトがあるデザインです。
なぜなら、レンズ周りに配置してあるブランド名が、遠くから見た場合でも目立つからです。
さらに、衝撃吸収用に配置している四隅の凸凹もデザインにアクセントを加えています。
このように、シンプルだけど、インパクトがあるデザインが素敵です。
メリット②:耐久性があり防御力が高い
バウンスのケースは、防御力が高いケースです。
なぜなら、落下衝撃3.5メートルを耐え、MIL規格6倍と高スペックだからです。
だから、日常生活では困らない防御力の高さを誇っています。
メリット③:ケースを選ぶ楽しさがある
CASETIFYは、スマホケースが本当にたくさんあります。
当記事で紹介している「バウンス」はシンプルで定番なデザインですが、
- カスタマイズが可能
- 耐衝撃の種類を選択できる
- 複数のカラー展開がある
のように、定番ですが、選択肢が多くあり、選ぶのが楽しいです。
一般的なスマホケースは決まった規格とカラーだから自由にする事は難しいですが、CASETIFYは選ぶ楽しさがあります。
デメリット:スマホケースとしては高額
バウンスの定価は、11,200円(税込)です。
決して安いとは言えない価格です。3,000円くらいのケースを選べば、差額8,000円を節約できたり、別のモノを購入する事ができます。
もう少し安ければ購入しやすいのに……
ただ2年間毎日使うと考えれば、一日あたり15円(11,200円÷730日)と非常に安いです。
とはいえ、一括で1万円以上は高いと思うので、ご自身の用途に合えば購入をオススメします。
CASETIFYバウンスのよくある質問
CASETIFYバウンスのまとめ
というわけで、CASETIFYのバウンスを紹介してきました。
実際使用した実績から、使用感のレビューやメリット・デメリットを中心に説明したので、良さは理解いただけたと思います。
個人的には、2023年買って良かったガジェット5選に選び、愛用しているので、ぜひ皆様にも知ってもらいたいと思いました。
とはいえ、多少高価なスマホケースなので、じっくり検討して購入してください。
損はしないケースなので、一緒にCASETIFYユーザーになりましょう。
では最後まで読んでいただきありがとうございます。
ガジェット中心に紹介していて、他にもスマホケースも紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。
では。ライスパでした。