この記事は、ペッレモルビダのCapitano(キャピターノ)を購入しようか迷っている人向けの記事です。
ペッレモルビダの3wayバッグであるキャピターノを購入して3年が経過しました。
実際に使用してみてわかった「良かった点」と「微妙だった点」を解説します。
非常に気に入っているバッグ。
検討している人も多いかと思いますが、5万円前後と高額の為、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そういう方の参考になれば嬉しいです。
このCapitanoを知るきっかけとなった厳選されたセレクトショップである「藤巻百貨店」にも詳細は記載されています。
5年使った感想も記載しているので、あわせて確認いただくと理解が深まりますよ!
ペッレモルビダの3Wayバッグの詳細は、こちらの記事をご確認ください。
ペッレモルビダ Capitano(キャピターノ)のメリット・デメリット
- 見た目がカッコいい
- 見た目以上に容量が大きい
- 荷物を詰めても、バッグの形が変わらない
メリット①:見た目がカッコいい
このキャピターノを購入する理由は、見た目のデザイン性だと思います。
革の質感は、落ち着いていながらも光沢があります。
また、今流行りの薄型リユックを先駆けてデザインしています。
テキストで書くより、観てもらった方がわかると思います。
会社では、2名の女子に「良いね」と言われました
メリット②:見た目以上に、容量が大きい
ペッレモルビダのキャピターノは、見た目以上に収納が充実していました。
この画像を見てください。
画像のように多くの荷物を収納しても、まだ余裕がありました。
バッグの寸法は、縦42.5mm×横29.5mm×幅10cm
重さは、1040g
私は営業をしているので、荷物は多くなりますが、収納で困った事はありません。
メリット③:荷物を詰めても、バッグの形が変わらない
これだけの荷物を詰めても、キャピターノの形は変わりません。
このバッグの一番の魅力は、デザインです。
とはいえ、バッグなので、収納できなければ、使えません。
しかし、キャピターノは、多くの荷物を収納しても、形は崩れず、デザインを維持してくれます。
だから、いつでもかっこいいデザインのキャピターノを使う事ができます。
これは、使ってみて初めてわかった大きなポイントです。
この3点が私が実際に使用してみて、わかった良かった点です。
では、一応使いづらい点も書いておきたいと思います。
デメリット:外側ポケットが使いづらい
私が感じたデメリットは1点だけです。
それは、荷物をパンパンに詰め込んだ場合、外側ポケットの下部の階層の荷物が取りづらくなります。
このポケットに、私は財布を入れてますが、銀行のATMの前で取り出すのに苦戦しました。
とはいえ、そこまで荷物を詰め込まなければ、発生しない事案なので、そこまで気にしなくてもいいかもしれません。
荷物の収納は少なめとおぼえておきましょう
ペッレモルビダ Capitano(キャピターノ)を使った感想(レビュー)
結果的には、大変満足しているバッグです。
- 革の素材が高級感がある
- 容量が大きい
- 他人とかぶらない
- ペッレモルビダを持っている優越感に浸れる
- 3Wayバッグの中では、最高のデザインの一つ
バッグのデザインや容量については、メリットでも解説しましたが、非常に優れています。
また、私は都内で営業をしていますが、このカバンを持っている人とは遭遇した事はありません。
つまり、カッコいいデザインなのにかぶらないバッグとなります。
都内では、「TUMI」「BRIEFING」「フェリージ」「オロビアンコ」のような有名ブランドは、多くの人が持っています。
しかし、このペッレモルビダのリユックを持っている人は少ないので、目立っていいかもしれません!
つまり最高って事
ペッレモルビダ Capitano(キャピターノ)のまとめ
というわけで、ペッレモルビダ・キャピターノを使った感想をまとめてみました。
個人的には、買おうか迷っている人には是非オススメしたいバッグとなります。
あなたも購入して使って貰えば、私のように非常に満足いただけると思います。
とはいえ、安くない買い物だから熟考して判断してくださいね
最後にここまで読んでいただきありがとうございました。この記事が参考になってくれれば嬉しいです。
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ではおしまい。ライスパでした。
もっと容量が多くて、頑丈なバッグが欲しいという方は、ブリーフィングのバッグを参考にしてみてください。