こんにちは。ライスパです。
皆さんは、キーボードを快適に使用できていますか?
できているという方は、当記事は不要となるかと思います。一方で悩んでいるかたは、このような悩みを抱えていませんか?
キーボードのよくある悩み
- ノートパソコンは、テンキーがなくて、使いづらい
- PCスタンドを買ったけど、接続するキーボードがない
- キーボードを探したけど、どれがいいかわからない
1年間で4つのキーボードを購入して使った私が、断言します。これらの悩みは、「エレコムのTK-FBM120KBK」で全部解決できてしまいます。
という事で今回は、コスパ最強のおすすめキーボードを紹介します。
早速、商品の特徴から説明していきますね。
TK-FBM120KBK の特徴
TK-FBM120KBKは、エレコムから2021年3月に発売された最新型のキーボードです。
Bluetooth5.0など、2021年3月の発売時点で最新の規格を適用したキーボードとなります。安心して使用する事ができます。
- Bluetooth5.0対応
- 3台切り替えマルチペアリング
- 抗菌仕様
- JIS規格準拠の日本語配列
- OSを選ばず使用できる(Window、Mac、iphone、Android)
- マルチファンクションキー搭載で、効率UP
- 電源ボタン付きだから、節電可能
これだけの機能が付いて2,000円台で購入可能。この価格帯のキーボードでは、上位クラスのキーボードとなります。
キーボードの機能で困る事はありません
TK-FBM120KBK の製品情報
型番 | TK-FBM120KBK |
ブランド | エレコム |
接続方式 | Bluetooth |
接続可能台数 | 3台 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
電源 | 単4乾電池1本 |
重量 | 515グラム |
発売日 | 2021年3月 |
標準価格 | 5,841円(税込) |
今の時代に嬉しい、安心安全の抗菌仕様です
保証期間は6ヶ月あり、万が一があっても対応してもらえるので、安心ですね。
TK-FBM120KBK の5つのメリット
早速5つのメリットを紹介していきますね。
メリット5つ
- 2,000円台前半で購入可能
- 必要な機能を備えている
- 接続が本当に楽
- 打鍵感(打鍵感)も良い→つまりサクサク打てるという事
- PCスタンドとの相性が良い
TK-FBM120KBKのメリット:2,000円台前半で購入可能
メーカーの標準価格は5,841円(税込)ですが、Amazonでは、2,000円台前半で購入が可能です。
最新規格に対応して、必要な機能を備えたキーボードがこの価格で購入できるのは、驚きです。
仮に自分合わなくても痛くない価格
TK-FBM120KBKのメリット②:必要な機能は備えている
TK-FBM120KBKに足りない機能はありません。
と言えるくらい、標準的な機能は全て備わっています。
- Bluetooth5.0対応
- 3台切り替えマルチペアリング
- 抗菌仕様
- JIS規格準拠の日本語配列
- OSを選ばず使用できる(Window、Mac、iphone、Android)
- マルチファンクションキー搭載で、効率UP
- 電源ボタン付きだから、節電可能
日本語配列のキーボードでテンキー付き。Bluetooth接続機能ができて、節電も可能dえす。
特殊な使い方をしなければ、キーボードで困る事はないくらい、必要な機能を備えています。
営業職の私は数字入力が多いです。ノートパソコンはテンキーがなかったので、これに変更して作業効率UPしてます
TK-FBM120KBKのメリット③:接続が本当に楽
TK-FBM120KBKは、あっという間に接続が完了します。
初回設定完了後は、キーボードの右上の電源をONにすれば接続完了です。
だから、急いでいる場合でも安心して利用できます。
初回の接続も「Fn」+「Tab」を押すだけで接続します
PCに詳しくない女性の方でも、誰でも接続する事ができますよ。
TK-FBM120KBKのメリット④:打鍵感(だけんかん)が良い
TK-FBM120KBKはサクサクと打つ事ができます。
このキーボードの打った感触を打鍵感(だけんかん)と言いますが、本当に打ち心地がいいキーボードです。
キーストロークは2.5mmと短めとなっているので、普段ノートパソコンを使っている人であれば、違和感なく、むしろ打ち心地がよく感じられると思います。
浅すぎず、深すぎない2.5mmが絶妙に打ちやすいです
TK-FBM120KBKのメリット⑤:PCスタンドと相性が良い
TK-FBM120KBKは、PCスタンドと一緒に使うと効果をより発揮します。
なぜなら、PCスタンドでノートパソコンを持ち上げた場合、Bluetoothで接続できれば、省スペースで使えるからです。
このように、PCスタンドの空いたスペースにキーボードを設置でき、キーボードを使用する事が可能になります。
だからPCスタンドと一緒に使用する事で、このTK-FBM120KBKは、よりメリットを発揮します。
PCスタンドを使った事がない人は、これを機会に検討してみてね
TK-FBM120KBKは、2,000円台とは思えないくらい、大きな5つのメリットを感じる事ができました。
良さそうな印象を持てたでしょうか?
とはいえ、気になる点もあったので紹介しておきますね。
TK-FBM120KBK の2つのデメリット
私は感じたデメリットはこの2つだけです。
デメリット2つ
- テンキー付きだと、横幅が長い
- 持ち運びには不向き
TK-FBM120KBKのメリット①:テンキー付きから、横幅が長い
テンキー付きの場合、横幅が約44cmとなります。30cm定規よりだいぶ長いですよね。(当たり前)
では、横幅が広いと何が不便か?
それは、マウスまでの距離が長くなる事です。右手の移動が少しだけ、距離を感じてしまいます。
地味にちょっと面倒なんだよね。
とはいえ、テンキーがある事での「数字入力のラクさ」に比べたら全然プラスにはなってるけど。
※エレコムのテンキーなしでおすすめのキーボードはこちら
TK-FBM120KBKのメリット②:持ち運びには不向き
デメリット①と同様に「横幅関連」の事柄です。
TK-FBM120KBKの横幅は「約44cm」と先ほども書きましたが、この長さだと収納できるカバンが限られてきます。
だから、持ち運びには不向きです。
自宅から職場まで持っていくのが面倒だった
この商品は、据え置きを前提としているので、据え置き型のキーボードとして使用しましょう。
デメリットは、サイズ感に関する部分が中心になりました。
特に、①の横幅に関するデメリットは、よく検討してください。
キーボードとマウスの移動は、日常で常に発生する事なので、ここがストレスになってしまうと、全部ダメになっちゃうからね。
TK-FBM120KBK を使った感想、レビュー
本当に購入して良かった。2,000円でいいの!
これが本音です。私には「本当に購入して良かったと思えるキーボード」となりました。
特徴やメリットでも書いた事と重複しちゃいますが、
購入して良かった理由
- コスパが最高
- テンキー付きだから、数字入力がラク
- 接続で困った事がない
メインは本業のオフィスで使用していますが、仕事で困った事はありません。
仮に2,200円だとして、1年間使用すると考えれば、1日あたり6円です。万が一壊れても痛くない価格だし、買って良かったと思います。
みなさんも是非検討してみてください。
TK-FBM120KBK をおすすめする人
おすすめする人
- PCスタンドを使っている人
- 仕事でテンキーの使用回数が多い人
- 複数デバイスを使用している人
私が考える「TK-FBM120KBK」をおすすめする人は、この3つに該当する方です。
PCスタンドを使っている人については、メリット⑤でも紹介しましたが、効果は絶大です。
私は重宝しています。
また、ノートパソコンで地味に困るのが、数字入力ですよね。
このTK-FBM120KBは、テンキーがあるので、数字の入力が楽になります。
三つ目は、TK-FBM120KBKは、3台まで接続が可能で、切り替えが楽という事です。
だから、複数デバイスを使用する人にもおすすめできます。
切り替えのボタンを押せば、約1秒で切り替えが可能です。Window、iPhone、MacなどOSを選ばず使用できるので、本当に便利です。
この3つの項目に該当した人は、積極的に検討しましょう
TK-FBM120KBK のまとめ
TK-FBM120KBKの特徴やメリット・デメリットを紹介してきました。
この記事の冒頭で、代表的な3つの悩みを記載しましたが、すべて解決できましたね。
代表的な悩み→解決できた悩み
- テンキーがなくて、使いづらい
- PCスタンドを買ったけど、接続するキーボードがない
- キーボードを探したけど、どれがいいかわからない
このTK-FBM120KBKのキーボードであれば、Bluetoothキーボードに関する悩みはすべて解決できちゃいます。
改めてメリットを振り返っておきます。
メリット5つ
- 2,000円台前半で購入可能
- 必要な機能を備えている
- 接続が本当に楽
- 打鍵感(打鍵感)も良い→つまりサクサク打てるという事
- PCスタンドとの相性が良い
2021年発売の商品だから、最新の機能を備え、通信規格や接続で困る事がないのも嬉しいです。
キーボードを検討している方は是非参考にしてください。
この記事があなたのお役に立てれば嬉しいです。
そして最後まで読んでいただき、本当に感謝しています。ありがとうございます。
PC周辺機器についても、複数記事化しているので、ご確認よろしくお願いします。
ではまた。ライトニングスパイラルでした。