
2025年6月5日に発売されたNintendo Switch 2。
その純正コントローラーとして登場した「Nintendo Switch 2 Proコントローラー(プロコン2)」は、希望小売価格9,980円という強気な価格設定にも関わらず、多くのゲーマーの注目を集めています。
しかし、
困った人「本当に1万円出す価値があるのか?」
困った人「初代プロコンで十分じゃないのか?」
と悩んでいる方も多いはず。この記事では、実際に3ヶ月間毎日使用した私の本音レビューをお届けします。
※Switch~Switch2の累計プレイ時間は、約4,600時間の私が解説します。

ライスパ結論は「買い」。理由もしっかり説明するよ
プロコン2を買う前に悩んでるアナタへ

Switch 2と同時に登場した新型プロコントローラー「プロコン2」。でも正直、かなり悩んでる人が多いんです。
「私も最初は買うつもりなかった」っていうのが本音です。
よくある悩みってこんな感じ
- 「初代プロコン持ってるし、買い替えなくても…」
- 「1万円もするコントローラーにそこまで出す価値ある?」
- 「Cボタンとか背面ボタン、本当に使うの?」
- 「ホームボタン起動ってそんなに大事?」
- 「ジョイコンで十分じゃね?」
実は私も最初は買うつもりありませんでした。
Switch 2本体が49,980円するのに、さらに9,980円も出すのはキツいと思ってました。
でも、2ヶ月間毎日使ってみて「買って正解だった!」って心から思ってます。
リアルな使用感:2ヶ月使った本音をぶっちゃけます

以下は完全に私の実体験です。フィルターなしでお送りします。
A:ホームボタン起動ができないのは地味にキツい

これが一番デカイ。
初代Switch+初代プロコンの組み合わせでは当たり前だった「ホームボタン押したらSwitch起動」っていう体験。
でもSwitch 2+初代プロコンの組み合わせではできません。
ライスパ地味にストレス…
Switch 2買った直後は、この状態でした。ホームボタンで起動できないので、毎回本体ボタンをわざわざ押しに行ってました。はぁ。
そんなタイミングで運悪く初代プロコンが故障。プロコン2を買ったら…
「あぁ、ホームボタンで起動できる!!」って感動しました。
ライスパストレスが一気に消えました。
読んでるあなたは「なんだ、そんなこと?」って思うかもしれません。でも、この差は絶対に絶大です。
プロコン2買おうか迷ってる人で、初代Switch+初代プロコンを持ってる人は、一度試しに本体ボタンを押しに行ってください。
これが我慢できるなら買わなくて大丈夫。我慢できない人は即買いです。
B:振動がPS5コントローラー並みに進化してる

PS5持ってる人には分かりやすいと思いますが、PS5のDualSense並みの振動になりました。
細かい振動が増えてて、ゲームの没入感が明らかに上がります。
ライスパ実際にゼルダ無双封印戦記を遊びましたが没入感が上がりました!
振動ないとゲームは遊べますが、あるとやっぱり面白くなる。個人的にはオススメです。
※ティアキンをクリアした方は、この封印戦記は遊んだ方がいいです。20時間程度でクリアできるからオススメ。
C:ボタンの凸凹で操作性が向上

初代プロコンの「ホームボタン」「+ボタン」って凸凹がなくて、手元見ないと押しにくかったですよね?
プロコン2はボタンにしっかり凸凹がついてて、手元見なくても正確に押せるようになりました。

これでゲーム画面から目を離さなくて済むので、操作性が向上してます。
D:新しいボタンは正直まだ使ってない

Cボタン(チャット用)とか背面ボタン(GL/GR)とか、結局まだ一度も使ってません。
スプラ3とかティアキンで便利になるなら使うかもしれませんが、現時点では完全に未使用。
E:1万円はやっぱり高い

正直、1万円は高い。それが本音です。
初代プロコン持っていましたが、プロコン2が発表になった際に、機能の違いがあまり感じられませんでした。実際、Switch 2買った時点ではプロコン2は買いませんでした。
ライスパ1万円の価値が感じられない…
初代プロコン持ってない人でも、コントローラーに1万円は高いって感じるはずです。
でも、実際に使ってみた今なら「買い」って判断できます。理由は上記の通り、毎日使うものだからこそ、ちょっとしたストレスも大きなストレスになるからです。
このように実際に使用してわかった体験を5つ紹介しました。購入前に1万円という価格に悩む人は多いと思いますので、ぜひ参考にしてください。
スペック表:プロコン2の実態を数字で見る
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 希望小売価格 | 9,980円(税込) |
| 発売日 | 2025年6月5日 |
| サイズ | 縦105mm×横148mm×厚さ60.2mm |
| 重量 | 約235g(初代比-11g) |
| バッテリー容量 | 1070mAh |
| バッテリー持続時間 | 約40時間 |
| 充電時間 | 約3時間(初代の半分) |
| 通信機能 | Bluetooth/NFC(近距離無線通信) |
| センサー | 加速度センサー/ジャイロセンサー |
| 振動機能 | HD振動2(より強く、重く、鋭い振動表現が可能) |
| USB端子 | USB Type-C®端子 |
| ヘッドホンマイク端子 | 3.5mmの4極ステレオミニプラグ(CTIA規格) |
| ボタン | L/R/ZL/ZR/ABXY/+/−/HOME/キャプチャー/GL/GR/Cボタン追加 |
| amiibo対応 | 有り |
ライスパ主要な箇所にはオレンジ色のラインを引いてみた
徹底比較:初代プロコンとの違いを見比べる
| 項目 | 初代プロコン | プロコン2 | 違い |
|---|---|---|---|
| 価格 | 7,678円 | 9,980円 | +2,302円 |
| 重量 | 246g | 235g | -11g |
| 充電時間 | 6時間 | 3時間 | 半分に短縮 |
| Cボタン | ❌ | ✅ | 新規搭載 |
| 背面ボタン | ❌ | ✅ | GL/GR追加 |
| ヘッドホンジャック | ❌ | ✅ | 3.5mm対応 |
| 振動 | HD振動 | HD振動2 | 精密化 |
| ホーム起動 | Switchのみ | Switch2対応 | 重要 |
ライスパ全体的に初代より良いアップデートとなっています

見た目に大きな違いはありません。

初代プロコンで問題になっていた「白い粉」。これは改善されています。
ぜひ参考にしてください。
買うべき人・買わないべき人

一言で書くと、購入するかの判断は「ホームボタンで起動できないことにストレスを感じるかどうか」が良いと思います。
A:おすすめする人
おすすめする人は、下記の項目に該当する人。3つ以上当てはまる人は「即ポチ」しましょう。
- ホームボタンで起動できない事がストレスって感じる人
- 毎日ゲームする人(投資対効果が高い)
- チャット機能を利用したい人(Cボタン搭載)
- 没入感をより実感したい人(HD振動2搭載)
- イヤホンジャックを利用したい人
- 最新のコントローラーを利用したい人
- 背面ボタン(GL/GR)のカスタマイズ機能を活用したい人
- 充電時間を短縮したい人(6時間→3時間)
ライスパプレステよりSwitchという方は必須です
B:おすすめしない人
続いておすすめしない。まだ購入しなくても大丈夫な方です。
- ホームボタンで起動できなくても平気な人
- ジョイコンで満足している人
- コントローラーに1万円は出せない人
- Cボタンや背面ボタンなど新機能を使わない人
- 初代プロコンで十分と感じている人
- たまにしかゲームしない人
ライスパこれらに該当する方は、1万円で別のモノを購入する方が幸せになれます
最終結論:買いますか?

買います。
2ヶ月使って感じたのは、「毎日使うものだからこそ、ちょっとした違いが大きな違いになる」ってことです。
ホームボタン起動の便利さ、HD振動2の没入感、充電時間の短縮…どれも「あれば便利、なければ我慢できる」レベルですが、我慢するのがストレスに感じるなら買いです。
特に「ホームボタン起動できないストレス」に悩まされてる人は、即買いで問題ありません。毎日のゲームライフが劇的に変わります。

新機能は使わなくても、基本性能のアップグレードと、毎日の使い心地の改善で、「買って後悔するより、買わないで後悔する」商品だと感じました。
価格は高いですが、Switch 2をメインで使うなら、「投資」として十分に価値があります。
