dマガジンは、450誌以上読める、最強の情報収集ツール!
この記事はdocomo(ドコモ)が運営をする「dマガジン」について紹介しています。
おすすめポイント
dマガジンは、450誌以上の雑誌を読むことができる便利なサービスです。
また、雑誌の中の特集をまとめたページや、おすすめのページがあり、普段読まない雑誌の記事も読むことができるので、新しい発見ができます。
また5つのデバイスで利用できるので、いつでも見ることができて便利です。
今なら初月31日間無料でトライアルできるので、まずは試してみませんか?
※私は実際に定期購読しています!
dマガジン 特徴 3選
特徴① 月額400円(税別)で利用できる
dマガジンは、月額400円で450誌を超える雑誌が読めます。
さらに今なら初回31日間は無料トライアル期間があります。(通常は7日間ですが、8月末まではキャンペーン中!)
またドコモユーザーではない人も利用できます。
私はmineo(マイネオ)ユーザーですが、ドコモでアカウントを作成し、利用しています。
特徴② 450誌を超える雑誌が読める

450誌あれば、あなたが読みたくなる雑誌が必ずあります。他にも、
- 普段読む雑誌
- 気になる見出しの雑誌
- なんとなく手に取る雑誌
- 書店では立ち読みしづらい雑誌
私の事例では、こんな感じになります。
- 普段読む雑誌→東洋経済、ダイヤモンド、週間プロレス、Begin
- 気になる見出しの雑誌→フライデー、FLASH
- なんとなく手に取る雑誌→Monoマガジン、ランニング雑誌、ムー
- 書店では立ち読みしづらい雑誌→女性ファッション誌、EX大衆
立ち読みしづらい雑誌も「dマガジン」であれば、周囲を気にせず見る事ができます。
「dマガジン」を見るようになってから、グラビアも見るようになりました。
また、雑誌を購入するまでもないけど、パラパラ読みたいという雑誌もだいたいカバーしているので、便利です。
450誌あるので、退屈する事はありませんよ!
特徴③ 5つのデバイスで利用できる

dマガジンは、5つのデバイス(機器)で利用できるので、かなり便利です。
メインのスマホ以外に、タブレットでも利用できます。
家族間でパスワードを共有すれば、親や兄弟のデバイス(機器)でもご利用いただけます。
タブレットを使って、料理のページを開いておくという使い方もあります。
私は使わなくなったスマホに「dマガジン」を登録して、防水ケースを使用し、お風呂で見ることが多いです。
使い方は様々なので、是非活用してくださいね。
※防水ケースについては、【お風呂でスマホ】お風呂で動画が見れる!必要なのは防水ケースだけです。 という記事を書いているので参考に!

dマガジン 商品情報
月額料金 | 400円(税別) |
---|---|
1年あたりの料金 | 4,800円(税別) |
年割り | なし |
読める雑誌数 | 450誌 |
記事検索 | あり |
dマガジン Q&A
その1 コスパがいいって本当?
本当です。
dマガジンは、月額400円(税別)でご利用いただけます。
つまり、コンビニのコーヒー4杯分ですね。
先程も書きましたが、雑誌1冊を500円とすると、1冊分の料金で約450誌が閲覧できちゃいます。
だからコスパは最高に良いです。
■即登録した方がいい人
- 毎月1冊以上(dマガジンで配信されている)雑誌を購入する人
コーヒーは飲んだら終わりですが、dマガジンを通じて得られる知識は400円以上の価値があります。
その2 どこでも読めるって本当?
dマガジンはスマホやタブレットなど、5つのデバイスで見る事ができます。
- 自宅
- 移動中
- 職場
など、いつでもどこでも見ることができるので便利です。
その3 オフラインでも読めるの?
dマガジンは、事前に読みたい雑誌をダウンロードしておけば、通信量がかけずに読むことができます。
その4 普段買わない雑誌を読むのはメリット?
書店では買わない雑誌もdマガジンなら気軽に読むことができます。
男性であれば、女性ファッション誌を買う事はほとんどないと思います。
でも表紙が好きな女優さんやアイドルが出ていると読みたくなりますが、書店で手に取るのは恥ずかしいですよね。
そんな場合でもこっそり見ることができますよ。

他にも、スクショもできるので、使い方によっては活用できます。

雑誌で気になったページをスクショして保存。あとで見直す時に便利ですよ!
その5 クリッピングが便利(ブックマーク)と聞きました。
クリッピングとは、ブックマークの事です。
「お気に入り」や「気になる」ページがあった場合は、クリッピングをしておけば、あとから検索するのが楽です。
クリッピングは100件まで登録できるので、どんどん登録していきましょう!
その6 検索が便利とはどういう事?
dマガジンでは、検索時に次の2つの特徴があります。
- 記事から選ぶ
- 単語で検索→時系列で表示
dマガジンは、雑誌ごとに閲覧する事もできますが、記事をカテゴリーしてくれて、おすすめとして表示しれくれます。

dマガジンは、ランキングやおすすめ記事をカテゴリーしてくれるので、実は普段開かない雑誌で良い事が書いてあっても気がつけなかったのが、気がついて読めるようになります。
また、

事件とかニュースをさかのぼって見れるので、「あのときはこんな事言ってたのに!」とか気がつく事ができます。
その7 バックナンバーは読める?
dマガジンは最新の記事が読めるのはもちろんですが、約6ヶ月以内の雑誌であればバックナンバーも読むことができます。
過去のトレンドを調べる場合や、好きな雑誌を過去にさかのぼって読むだけでも楽しいですよ!
dマガジンの評判は?
dマガジンって
かなりお得で、
長年使っているのですが。。今週はなんと
『週刊ダイヤモンド』の
綴じ込み付録で。。【読書猿さんの書き下ろしが読めます!】
これだけで1か月分の料金
440円(込)はペイします。
同誌はdマガジンでは
あまり記事が読めないところ、
今回の付録はがっちり読めます!— hijiri (@hijiri_jp) December 21, 2020
英語の勉強も兼ねてdマガジンにある雑誌を読んでるけど結構難しい
冒頭のコラムからして主旨が分からない
もし私が日本語勉強中の外国人だとして
若者向けファッション雑誌に書いてある
ぴえん女子やエレ女などの謎ワードが分かると思えないし
案外英語教材にありがちな新聞や科学雑誌より難しいかも— Aya@派遣社員 (@eiszeitarbeiter) December 21, 2020
https://twitter.com/im_am_RH/status/1340632096528744448
楽天マガジンは日向撮はもちろんレギュラーモデルいるファッション誌全部読めるしdマガジンとかにないbisとFLASH系のムックがあるからオススメやで。(9404691875回目の宣伝) pic.twitter.com/nGKj2FVVnc
— ヒロミツ (@hinasche) December 17, 2020
dマガジン愛してる定期…(本屋で買うの恥ずかしいもん) pic.twitter.com/fP0LH1LeKi
— あかり (@ioio_ikiera) December 15, 2020
よくある質問

その1 解約について
解約はいつでもできます!
最低利用期間がないので、違約金の恐れがなく、いつでも解約可能です。
唯一注意事項は、「月割」という事です。
請求は月単位なので、解約する人は月末までに解約しましょう。1日でも過ぎると料金発生しちゃいます。
だから月初に解約しても、月末に解約しても、その解約月までは料金が発生するので、月末まで利用するのがお得ですね。
また解約阻止で200P(200円分)もらう事ができます。
その2 漫画は読めない?
dマガジンは、雑誌なので、漫画は読めません。
たまに漫画特集を組んでいるので、その場合は読むことができます。(不定期)
漫画は読めないと理解しておいてください。
その3 楽天マガジンとどちらがいい
恐らくdマガジンを検討する人が、競合として迷うのが「楽天マガジン」かと思います。
dマガジン | 楽天マガジン | |
月額料金 | 400円(税別) | 380円 |
1年間あたりの料金 | 4,800円(税別) | 4,560円 |
年割 | なし | あり(適用時3,600円) |
読める雑誌数 | 450誌 | 500誌 |
記事検索 | あり | なし |
読める雑誌数の違いは50誌ですが、メインの雑誌は変わりません。増刊号とかが読めるかの差になるので、そんな大きな差にはならないと思います。
一番大きい違いは「料金」の部分。
dマガジンは1年間で4,800円ですが、楽天マガジンは年割りというサービスがあり、適用すると3,600円。
この1,200円をどう判断するかとなります。
私は、ドコモブランドの信頼性と、メリットその5で紹介した「記事検索」ができるという事で「dマガジン」を選択しています。
記事検索で出会える記事と情報量を考えると、年額1,200円の差は小さいと判断しています。それだけ「記事検索」は便利なんです!
色々な記事に出会いたい人は「dマガジン」を、決まった雑誌しか読まない人は「楽天マガジン」を選択するといいかと思います。
当サイトが、おすすめする人
- 雑誌を毎月1冊以上買う
- 雑誌から情報収集する人
- 経済誌を読む人
何度も書いてますが、dマガジンは月額400円なので、毎月雑誌1冊買う人は即登録しましょう。
他にも、雑誌から情報収集をする人にもいいかと思います。
ネット社会とはいえ、ネットは自分が興味がある分野しか表示されないので、雑誌から新しい情報を得たい人にはいいかと思います。
また東洋経済や週間ダイヤモンドのような「ビジネス書」も多いので、毎週購入や、立ち読みするのも手間なので、トレンドを抑えたい人は、登録をオススメします。
効率よく雑誌を読みたい人はすぐに申し込みましょう!

dマガジンを使う事で、「自分が興味がある分野はより深く、興味がない分野でも様々な情報に触れる事ができて、新しい気付きも増やせます。」
これがたった月額400円で利用できるなら、登録しないともったいないです。
今はキャンペーンをたくさん行っているので、上手く活用してください。
- 初回31日間無料
- お試し申し込んでエントリーすれば、必ずdポイント400円分もらえます
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