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【書評】これからの会社員の教科書(田端信太郎)。活かす方法。

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この記事は自分自身のアウトプットのために書いた記事です。

また、初めて「メモの魔力」の考え方を取り入れた記事となるので、「メモの魔力」の事例を知りたい人は一読いただけると幸いです。

ライスパ
ライスパ
私は田端信太郎さんの考え方が好きです。

だから田端さんのTwitter(@tabbata)もフォローしています。

前作「ブランド人になれ」も購入し読んでいます。この本は、自分をブランディングする為の本となり、非常にわかりやすく書かれているので、ブランディングを勉強したい人にはオススメです。

そして本書。

この本はビジネス社会でよりよく生き抜く為の教科書となっています。

田端信太郎さんの破天荒な経験をもとに書かれているので、信頼性も高く、社会人3年目くらいまでの方には特にオススメの本です。

では、社会人20年目の私がなぜ購入したか?

ライスパ
ライスパ
当初は購入する予定はなかったんですが、「立ち読みしていて、足りない項目が多くヤバい」と思ったからです。

その足りない項目が今回の記事となっています。

その足りない点を「メモの魔力」の「転用」を活用し、私ならどうやって活かしていくかを考えてみました。

 

※メモの魔力の「転用」を簡単に書くと、

「転用」とは、具体的な事実を抽象化したモノを、自身に当てはめるとどうなるか?

という考え方です。

では、前置きが長くなりましたが、本文へ行ってみましょう!

https://l-spiral.com/190826book_memo/

ビジネス人生に活かせる9つのポイント

仕事を振られたときに確認すべきこと。

確認する点は「ゴール」です。

その「ゴール」と「制約条件(予算、納期までの時間、動員可能な人材など)をセットで聞く、確認する事です。

私はどうかと言うと、できているつもりです。

つもりと書いたのは、完全にできているかと言うと微妙だからです。だから自分に活かすためにどうするか?を考えてみました。

その結果、「必ずゴールを確認する事をルール」とします。

現時点でも納期や予算は聞けていますが、「どの状態がゴールか?」を聞いて確認します。

意見と事実を区別せよ

報告の場面で多いのですが、新入社員や意見がわかりにくい人は、意見と事実がごちゃまぜになってしまう事が多いです。

例えば「ラーメンにゴキブリが入っていました」というクレームがあった場合に、

(今どきあるわけないね。)

「ゴキブリが入っていました。」・・・事実。

「ゴキブリが入っていて気持ち悪かったです。」・・・意見。

 

ちょっと極端な例ですが、意見と事実は異なります。

クレームの場合、事実に対し対策をたてなければなりません。しかし、第一報の報告が意見だと判断できません。

先程の例では、「ゴキブリが気持ちわるい」。

だからなんなの?となってしまいます。

 

それを防ぐためにも、「意見」と「事実」は区別できるようにしましょう。

少々長くなりましたが、自分に置き換えると、まだ報告がわかりづらいと判断しています。

だから意見と事実を区別する為に、

「結論から話をする」事にします。

なぜなら結論は事実となるからです。

 

先程のゴキブリラーメンの例では、

「何があった」

「ラーメンにゴキブリが入っていました」→これ結論であり事実。

その次に「だから気持ち悪かった」となるので、結論から話をすることをルールとします。

ビジネスで主語は絶対抜くな

「主語を抜くな」。

ここで言いたい事は、相手がわかっている「だろう」という前提で話をすると、伝わるものも伝わらなくなるという事です。

また当たり前ですが、「主語があり、述語」があるのが日本語です。

例えば

「私がラーメンを作った」。

「ラーメンを作った」

比較するとわかりやすさは一目瞭然ですね。

 

では、実際できているかと考えるとこれも微妙です。

私は営業をしているので、お客様の目線で話をする事を心がけていますがそれでも主語を除いて話をしてしまっている事が多いです。

(無駄な横文字も減らしたいです)

主語を抜かない為に、

「事前に文字起こし」を行います。

私の場合は特に報告の場で主語を抜かしてしまうケースが多いので、事前に報告する事項を文字起こし準備をします。

だからとっさに言われた場合できないのは、一旦良しとします。

1000本ノックを嫌がるプロはいない

プロのスポーツ選手は見えないところで地道な努力を行っています。

イチロー選手も例にもれず基本動作を大事にしています。

 

私が好きなライオンズでは源田壮亮選手という球界ナンバーワンの守備を誇る選手がいますが、やはりキャンプなどでは基礎練習をみっちり行っています。

パ・リーグTV 源田選手の守備特集

ビジネスでは、1日100本のテレマや飛び込みなど意味があるか理解に苦しむ場合もありますが、それを経験した事でえられる体験があるのも事実です。

ライスパ
ライスパ
だから基礎行動を大事にしましょう。

 

これまた自分に置き換えると、

油断すると楽をしようとする癖があるので、基本を大事にしようと思いました。

そこで自身に活かす為にどうするか?

後輩に教える事で基本を振り返ります。そして一緒に行動することにします。

「礼儀」は巡り巡って自分を守る

ビジネスは人と人のつながりなので、どうせ付き合うなら礼儀がある人がいいですよね。

 

こういう礼儀の話になると堀江さんが事例になることが多いのですが、堀江さんはスーツを意味ないと判断して着ない人です。

しかし、場面に応じてスーツを着用しない事で、「礼儀がない」と判断され、損をすることになります。

だから最低限の礼儀は持ち合わせないといけないですし、無駄な反感を抱かせる事もなくなるので、場面に応じて礼儀をわけまえる術を身に着けましょう。

 

この項目を読んで、私はまだ礼儀のスキルが低いと判断しました。

どこが低いか?

会食や席次で考えてしまう事が多いです。また、乾杯や締めの挨拶をとっさに振られた時言葉がでない場合があります。

 

礼儀を身につける為になにをするか?

困ったことがあった当日中にユーチューブで該当する動画を見る。

これをルールにします。

 

文字だけだとわかりづらい事もあると思われるので、動画をみます。

「おもしろいやつ」と思われろ

おもしろいと特をするよという項目です。

宴会芸や一発芸、カラオケで持ち歌を用意しておくといいとの事。また、おもしろいと思われる事で距離が縮まり話しかけられやすくなり、ビジネス上では得になる事が多いとの事です。

この「おもしろく」というのは本当に苦手です。

私は太陽みたいに明るく引っ張っていくリーダータイプではないし、周りを明るくするようなムードメーカーでもありません。

あえて言えば、「ボソッ」という一言は面白いと言われるくらいです。

 

だから自身に活かす為に、

・カラオケの持ち歌を3曲用意する。最低限音程外さず歌えるようにする。

・逃げ恥、USAのような踊りを一つ踊れるようにする。

・1ヶ月に1本落語を聴く

これで最低限の面白さをカバーします。

お詫び訪問は「コント」である

お詫びはコント。

なるほどなと思いました。

怒られるのは仕方ないので、怒られている間にどう気持ちを維持するか。それをコントだと思えば「気が楽」になりますね。

 

私はこのお詫びは得意!?な部類になります。大前提として、「謝罪をしているので、真摯に受け止めています」よ笑。

その上で、怒り方は千差万別。

私が出会ったパターンだと、

「どなる人、ロジカルに詰める人、とにかく長い人、同じことを繰り返す人」が

多いですかね。

 

また、私はひろゆきさんの本で、

「怒っている人を観察するのが楽しい」というような一文を読んでから、

自然と実践していました。

 

これからは、コントだと思えるような気持ちの余裕も持ちたいと思います。

また、これを後輩へ伝えていきたいと思います。

漠然とインプットすることに意味はない

インプラントする事は大事だけど、目的がなくインプットしても意味ないよとの事。

インプットするなら、「自分に何が足りないから勉強するか」を明確にしないとダメ。

 

私はブログを初めてから気をつけている点です。

他の人のブログ論とかを見ていると、時間があっという間に過ぎてしまい、何も残りませんが、目的を決めると頭に残ります。

 

例えば「文章を書くのが苦手」なら「ライティング」を意識して、そこを改善する為の方法を検討するようにしましょう。

このように目的を持つとすんなり頭に残り知識となります。

とはいえ、まだまだできていませんので、

・自身のスキルを足りない項目の書籍を買う

・調べたい事を明確にして、ネット検索をする

これを徹底したいと思います。

短期的パフォーマンスより「持久力」

短期的より持久力とは、目先の数字より実力をつけましょうという事です。

ビジネス人生は長いです。

昔は定年60歳でしたが、今はどんどん延長されています。そのうち生涯働き続けることになるのでしょうか。

だから長期的なスキルUPを行いましょう。

 

私は要領よくない不器用な人間なので、継続して努力する事だけは気をつけていました。

 

なぜなら20代の頃の上司に

「日々0.1%の努力を続ければ、1年後には1.5倍になる。おまえは天才ではないから、努力し続けろ。そうすればいいことあるからやってみろ」

と繰り返し言われた事がきっかけで努力を続けています。

 

これからも努力は続けますが、最低限下記3つのルールを徹底します。

・電車の中では「本を読む」

・読んだ本は1行でもいいからアウトプットする。

(ブログ、ツイッター、手帳なんでもOK)

・電車の中でスマホゲームはしない。ニュースサイトはOK。

これを行うだけで、電車の中でスマホゲームをしている人には間違いなく勝てるようになると信じてがんばります。

まとめ

この本は目的を持って読むと非常に有益な本です。

新入社員の方は「4月、9月、3月」とか期間をおいて繰り返し読むと、より理解が深まりよいかと思います。

また、私は40代ですが、社会人生活が長い人でも立ち読みとかで足りない項目が3つくらいあれば、1500円くらいなので購入して勉強した方がスキルUPで年収UPになるかもしれません。

最低限のビジネスマナーを身につける事で、周りと差別化できよいビジネス人生を送れるようになりますよ。

※私が2020年に読んだ書籍一覧はこちらです。是非見てください!

https://l-spiral.com/book_movies202001/

ABOUT ME
ライスパ
ライスパ
本業は、都内の求人総合代理店の営業。 副業で趣味ブロガーとなる。本業×副業=パラレルキャリアを目指し市場価値UPを目指しています。 興味があるのは、 ビジネススキル/西武ライオンズ/新日本プロレス/読書/ランニング/スプラトゥーン2/ マンガ/北方謙三/小説/筋トレ/中村天風/器/建築/カメラ/ 好きな言葉:継続は力なり。
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